THE BEATLES "LET IT BE" [THE BEATLES]
BEATLESのUKオリジナル盤はこれが最後になります。
『LET IT BE』です。
裏ジャケです。
表裏両面がラミネート・コーティングされております。
それにしても写真がボケボケですね・・・
ジャケット製作はGarrod & Lofthouse社です。
リンゴの色は赤になっています。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に"PATENT Nos 1,125,555"と"MADE IN GREAT BRITAIN"の表記があるタイプです。
レーベルは”DARK GREEN APPLE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2U、SIDE2が-2Uです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/LT、SIDE2が2/HHになっています。
『LET IT BE』です。
裏ジャケです。
表裏両面がラミネート・コーティングされております。
それにしても写真がボケボケですね・・・
ジャケット製作はGarrod & Lofthouse社です。
リンゴの色は赤になっています。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に"PATENT Nos 1,125,555"と"MADE IN GREAT BRITAIN"の表記があるタイプです。
レーベルは”DARK GREEN APPLE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2U、SIDE2が-2Uです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/LT、SIDE2が2/HHになっています。
THE BEATLES "ABBEY ROAD" [THE BEATLES]
BEATLESのアルバムも大詰めです。
今回は『ABBEY ROAD』です。
BEATLESで最も人気の高いジャケットはやっぱりコレでしょうか?
どうしても”オリジナル”で欲しくなってしまうジャケットです。
裏ジャケです。
表裏両面がラミネート・コーティングされております。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
リンゴは通常の位置になっています。
「HER MAJESTY}の表記はありません。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に"PATENT Nos 1,125,555"と"MADE IN GREAT BRITAIN"の表記があるタイプです。
レーベルは”DARK GREEN APPLE”です。
こちらも「HER MAJESTY」の表記はありません。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が9/OOL、SIDE2が7/MGMになっています。
今回は『ABBEY ROAD』です。
BEATLESで最も人気の高いジャケットはやっぱりコレでしょうか?
どうしても”オリジナル”で欲しくなってしまうジャケットです。
裏ジャケです。
表裏両面がラミネート・コーティングされております。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
リンゴは通常の位置になっています。
「HER MAJESTY}の表記はありません。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に"PATENT Nos 1,125,555"と"MADE IN GREAT BRITAIN"の表記があるタイプです。
レーベルは”DARK GREEN APPLE”です。
こちらも「HER MAJESTY」の表記はありません。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が9/OOL、SIDE2が7/MGMになっています。
THE BEATLES "YELLOW SUBMARINE" その1 [THE BEATLES]
私にとってのはじめてのレコードは『BEATLES FOR SALE』でした。
そして、2枚目のレコードが『YELLOW SUBMARINE』です。
1枚目がややマイナーな『FOR SALE』で、2枚目がBEATLESの不人気アルバムNo.1(!?)『YELLOW SUBMARINE』・・・・・、最初に買うにはちょっとどうかな~という組み合わせですね(苦笑)
でも、この2枚は私にとって今でも特別なアルバムです。
もちろん、その時購入したのは国内盤です。
それから20年近く経って入手したのが、このUKオリジナルのステレオ盤です。
ジャケット表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
フリップ・バックがある初期仕様のジャケットです。
2本の赤いラインも初期仕様の特徴です。
ジャケット製作会社のクレジットはありません。
貴重な初期仕様のジャケですが、フリップ・バックの部分にハガレがあるのがちょっと残念です。
あとの部分はキレイなんですけどね・・・
付属していたインナー・スリーブです。
『ホワイト・アルバム』と同じ黒のプレーン・タイプです。
レーベルは”DARK GREEN APPLE”です。
”Sold In U.K. subject to resale price conditions,see price lists”表記があります。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/H、SIDE2が1/Lになっています。
タックス・コードはありません。
そして、2枚目のレコードが『YELLOW SUBMARINE』です。
1枚目がややマイナーな『FOR SALE』で、2枚目がBEATLESの不人気アルバムNo.1(!?)『YELLOW SUBMARINE』・・・・・、最初に買うにはちょっとどうかな~という組み合わせですね(苦笑)
でも、この2枚は私にとって今でも特別なアルバムです。
もちろん、その時購入したのは国内盤です。
それから20年近く経って入手したのが、このUKオリジナルのステレオ盤です。
ジャケット表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
フリップ・バックがある初期仕様のジャケットです。
2本の赤いラインも初期仕様の特徴です。
ジャケット製作会社のクレジットはありません。
貴重な初期仕様のジャケですが、フリップ・バックの部分にハガレがあるのがちょっと残念です。
あとの部分はキレイなんですけどね・・・
付属していたインナー・スリーブです。
『ホワイト・アルバム』と同じ黒のプレーン・タイプです。
レーベルは”DARK GREEN APPLE”です。
”Sold In U.K. subject to resale price conditions,see price lists”表記があります。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/H、SIDE2が1/Lになっています。
タックス・コードはありません。
THE BEATLES "THE BEATLES" [THE BEATLES]
今回は『ホワイト・アルバム』です。
このアルバムはUKオリジナルのモノラル盤を所有しておりません。
理由は値段が高すぎるからです(苦笑)
というわけで、UKオリジナルのステレオ盤です。
これはBEATLESの中で最も聴かないアルバムです。
理由はレコードを取り出すのが大変だからです(苦笑)
もちろん中身の方は大好きです!
BEATLESのUKオリジナル盤の中ではコレを入手した時が一番嬉しかったですね!
エンボス加工されたタイトルは、まだくっきり浮き出ております。
シリアル番号は”220019”です。
裏ジャケです。
このジャケットは2枚組なので見開きになっています。
折り返しは両サイドにあります。
ラミネート・コーティングは表裏だけではなく、見開き部にも施されております。
レコードの取り出し口は上部にあります。
所謂、トップ・オープンのジャケットです。
オマケのインサートも付いています。
付属していたインナー・スリーブです。
オリジナルのブラック・インナー・スリーブです。
レーベルは”DARK GREEN APPLE”です。
”An E.M.I Recording”表記のある通常盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-2、SIDE3が-1、SIDE4が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が4/HH、SIDE2が1/GOT、SIDE3が3/TO、SIDE4が6/ALになっています。
タックス・コードはありません。
このアルバムはUKオリジナルのモノラル盤を所有しておりません。
理由は値段が高すぎるからです(苦笑)
というわけで、UKオリジナルのステレオ盤です。
これはBEATLESの中で最も聴かないアルバムです。
理由はレコードを取り出すのが大変だからです(苦笑)
もちろん中身の方は大好きです!
BEATLESのUKオリジナル盤の中ではコレを入手した時が一番嬉しかったですね!
エンボス加工されたタイトルは、まだくっきり浮き出ております。
シリアル番号は”220019”です。
裏ジャケです。
このジャケットは2枚組なので見開きになっています。
折り返しは両サイドにあります。
ラミネート・コーティングは表裏だけではなく、見開き部にも施されております。
レコードの取り出し口は上部にあります。
所謂、トップ・オープンのジャケットです。
オマケのインサートも付いています。
付属していたインナー・スリーブです。
オリジナルのブラック・インナー・スリーブです。
レーベルは”DARK GREEN APPLE”です。
”An E.M.I Recording”表記のある通常盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-2、SIDE3が-1、SIDE4が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が4/HH、SIDE2が1/GOT、SIDE3が3/TO、SIDE4が6/ALになっています。
タックス・コードはありません。
THE BEATLES "SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND" その1 [THE BEATLES]
今回は『SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND』です。
これはUKオリジナルのモノラル盤ですが、初めて手にした時はとても嬉しかったですね。
やはり、このアルバムはCDよりもレコードで、特にUKオリジナル盤で持っていたい一枚です。
このジャケットは表・裏共にラミネート・コーティングが施されております。
見開き部分もラミネート・コーティングされています。
ジャケットを開くとパリッといい音がします(笑)
これはコーティング・ジャケットでなければ味わえない感覚です。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouseです。
オマケのインサートです。
付属していたインナー・スリーブです。
お馴染みの紅白サイケ・インナーです。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
マトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/GAD、SIDE2が2/GRMになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
これはUKオリジナルのモノラル盤ですが、初めて手にした時はとても嬉しかったですね。
やはり、このアルバムはCDよりもレコードで、特にUKオリジナル盤で持っていたい一枚です。
このジャケットは表・裏共にラミネート・コーティングが施されております。
見開き部分もラミネート・コーティングされています。
ジャケットを開くとパリッといい音がします(笑)
これはコーティング・ジャケットでなければ味わえない感覚です。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouseです。
オマケのインサートです。
付属していたインナー・スリーブです。
お馴染みの紅白サイケ・インナーです。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
マトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/GAD、SIDE2が2/GRMになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
THE BEATLES "A COLLECTION OF BEATLES OLDIES" その1 [THE BEATLES]
早めにBEATLESを終わらせたいので、今までよりも少しハイペースで更新します。
今回は『A COLLECTION OF BEATLES OLDIES』です。
ジャケット表にはラミネート・コーティングが施されています。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されています。
ジャケットはGarrod & Lofthouse社製です。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に”PATENTS APPLIED FOR”と”MADE IN GREAT BRITAIN”の表記があります。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1G、SIDE2が-1Gです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が3/AA、SIDE2が4/RLになっています。
タックス・コードは”KT”刻印です。
今回は『A COLLECTION OF BEATLES OLDIES』です。
ジャケット表にはラミネート・コーティングが施されています。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されています。
ジャケットはGarrod & Lofthouse社製です。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に”PATENTS APPLIED FOR”と”MADE IN GREAT BRITAIN”の表記があります。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1G、SIDE2が-1Gです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が3/AA、SIDE2が4/RLになっています。
タックス・コードは”KT”刻印です。
THE BEATLES "REVOLVER" その1 [THE BEATLES]
まだまだ続くBEATLES、今回は『REVOLVER』です。
UKオリジナルのモノラル盤です。
このモノラル盤は3代目です。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
ジャケット製作はErnest J. Day社です。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に"PATENTS APPLIED FOR"と"MADE IN GREAT BRITAIN"表記があります。
この時期だとこれがオリジナルだと思います。
レーベルは勿論”YELLOW PARLOPHONE”です。
B面4曲目は「DR. DOBERT」表記になっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2、SIDE2が-2です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が5/GPD、SIDE2が2/GAMになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
UKオリジナルのモノラル盤です。
このモノラル盤は3代目です。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
ジャケット製作はErnest J. Day社です。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に"PATENTS APPLIED FOR"と"MADE IN GREAT BRITAIN"表記があります。
この時期だとこれがオリジナルだと思います。
レーベルは勿論”YELLOW PARLOPHONE”です。
B面4曲目は「DR. DOBERT」表記になっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2、SIDE2が-2です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が5/GPD、SIDE2が2/GAMになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
THE BEATLES "RUBBER SOUL" その1 [THE BEATLES]
やっとBEATLESのアルバムも中盤戦に入りました。
今回は『RUBBER SOUL』です。
まずはUKオリジナルのモノラル盤、両面マトリックス1の通称”ラウド・カット”盤です。
ジャケット表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されています。
私にとってはちょっとだけ珍しいErnest社製のジャケットです。
付属していたインナー・スリーブです。
所謂、”EMITEX”です。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が7/GDA、SIDE2が2/TRになっています。
タックス・コードは”KT”刻印です。
今回は『RUBBER SOUL』です。
まずはUKオリジナルのモノラル盤、両面マトリックス1の通称”ラウド・カット”盤です。
ジャケット表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されています。
私にとってはちょっとだけ珍しいErnest社製のジャケットです。
付属していたインナー・スリーブです。
所謂、”EMITEX”です。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が7/GDA、SIDE2が2/TRになっています。
タックス・コードは”KT”刻印です。
THE BEATLES "HELP!" その1 [THE BEATLES]
BEATLESの『HELP!』です。
これは3代目(苦笑)のUKオリジナル・モノラル盤です。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
このアルバムのジャケは汚れやシワが目立ちますが、これはまずまず良い状態だと思います。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されています。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouseです。
付属していたオリジナルのインナー・スリーブです。
窓の部分が半透明になっている”EMITEX”です。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2、SIDE2が-2です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/RGM、SIDE2が13(?)/RAAになっています。
タックス・コードは”MT”刻印です。
よく、このアルバムはB面6曲目の「YESTERDAY」の再生が難しいと言われていますが、この盤では問題なくキレイに再生することが出来ました。
以前、私が所有していた初代と2代目の盤では盛大に歪んでいましたけど(笑)
これは3代目(苦笑)のUKオリジナル・モノラル盤です。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
このアルバムのジャケは汚れやシワが目立ちますが、これはまずまず良い状態だと思います。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されています。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouseです。
付属していたオリジナルのインナー・スリーブです。
窓の部分が半透明になっている”EMITEX”です。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2、SIDE2が-2です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/RGM、SIDE2が13(?)/RAAになっています。
タックス・コードは”MT”刻印です。
よく、このアルバムはB面6曲目の「YESTERDAY」の再生が難しいと言われていますが、この盤では問題なくキレイに再生することが出来ました。
以前、私が所有していた初代と2代目の盤では盛大に歪んでいましたけど(笑)
THE BEATLES "BEATLES FOR SALE" その1 [THE BEATLES]
私にとってのはじめてのレコード、『BEATLES FOR SALE』です。
勿論、その当時購入したのは国内盤です。
それは今も大事に持っていますけど、ここでは登場しません。
これはUKオリジナルのモノラル盤の1stプレスです。
ジャケットは見開きになっています。
レコードの取り出し口は内側にあります。
ちなみに、私が最初に購入した国内盤のジャケットは見開きになっておりませんでした。
そのため、このアルバムが本来見開きジャケットだということを数年前まで知りませんでした(苦笑)
やはり、ジャケットはオリジナルに限りますね(笑)
裏ジャケです。
表裏にはラミネート・コーティングが施されております。
ジャケット製作会社の表記はありません。
付属していたインナー・スリーブです。
”EMITEX”ですが、窓の部分が半透明になっています。
レーベルは勿論、”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-3N,SIDE2が-3Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が3/ADM、SIDE2が23/ROMになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
一応、両面マト3の1stプレス盤ですが、盤面の状態はイマイチです。
説明ではEX表記だったのですが、これはどう見てもVGクラスですね・・・
それでもジャケの状態が悪くないのは救いです。
この手の見開きジャケは傷みやすいのが難点です。
勿論、その当時購入したのは国内盤です。
それは今も大事に持っていますけど、ここでは登場しません。
これはUKオリジナルのモノラル盤の1stプレスです。
ジャケットは見開きになっています。
レコードの取り出し口は内側にあります。
ちなみに、私が最初に購入した国内盤のジャケットは見開きになっておりませんでした。
そのため、このアルバムが本来見開きジャケットだということを数年前まで知りませんでした(苦笑)
やはり、ジャケットはオリジナルに限りますね(笑)
裏ジャケです。
表裏にはラミネート・コーティングが施されております。
ジャケット製作会社の表記はありません。
付属していたインナー・スリーブです。
”EMITEX”ですが、窓の部分が半透明になっています。
レーベルは勿論、”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-3N,SIDE2が-3Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が3/ADM、SIDE2が23/ROMになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
一応、両面マト3の1stプレス盤ですが、盤面の状態はイマイチです。
説明ではEX表記だったのですが、これはどう見てもVGクラスですね・・・
それでもジャケの状態が悪くないのは救いです。
この手の見開きジャケは傷みやすいのが難点です。