THE WHO "DIRECT HITS" その2 [THE WHO]
THE WHOの英国編集アルバム『DIRECT HITS』のステレオ盤です。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
裏に折り返しはありません。
モノラル盤同様、ジャケット製作会社はErnest J.DAY & Co. Ltdです。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が2、SIDE2が2で、手書き風の刻印になっています。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
裏に折り返しはありません。
モノラル盤同様、ジャケット製作会社はErnest J.DAY & Co. Ltdです。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が2、SIDE2が2で、手書き風の刻印になっています。
THE WHO "MY GENERATION" その2 [THE WHO]
私が長年世話になったVIRGINからの『MY GENERATION』再発盤です。
一時期はこの再発盤ですら価格が高騰していた時期がありました。
それも今となっては遠い昔話のような気がします。
このジャケットにラミネート・コーティングは施されておりません。
最初期盤にはコーティングされている物もあるらしいですが・・・
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
下部にパテント番号と”MADE IN GREAT BRITAIN”の表記があります。
黒のVIRGINレーベルです。
オリジナルの雰囲気を模したデザインになっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-A1、SIDE2が-B2です。
”A PORKY PRIME CUT”刻印もあります。
一時期はこの再発盤ですら価格が高騰していた時期がありました。
それも今となっては遠い昔話のような気がします。
このジャケットにラミネート・コーティングは施されておりません。
最初期盤にはコーティングされている物もあるらしいですが・・・
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
下部にパテント番号と”MADE IN GREAT BRITAIN”の表記があります。
黒のVIRGINレーベルです。
オリジナルの雰囲気を模したデザインになっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-A1、SIDE2が-B2です。
”A PORKY PRIME CUT”刻印もあります。
THE WHO "LIVE AT LEEDS" [THE WHO]
個人的に『TOMMY』以降のTHE WHOにはあまり興味がありませんが、それでも『WHO’S NEXT』や『LIVE AT LEEDS』は学生時代によく聴いていました。
その『LIVE AT LEEDS』は長年国内盤で聴いていましたが、最近になって安いUK盤をようやく入手しました。
よくある赤スタンプの通常ジャケットです。
ジャケットは見開きになっています。
本来のジャケットがこのような形状になっていると知ったのは、わりと最近になってからです(苦笑)
ジャケット製作会社はMacNeill Press Ltd.です。
裏ジャケです。
勿論、ラミネート・コーティングは両面共に施されておりません。
付属のインサートは全て揃っています。
インサートはポスターを含めて12種類です。
このようなインサートがあったことも最近まで知りませんでした・・・
付属していたインナー・スリーブです。
POLYDOR系のインナー・スリーブです。
レーベルです。
この盤のマトリックスはSIDE1が3、SIDE2が4です。
少し後にプレスされた盤です。
その『LIVE AT LEEDS』は長年国内盤で聴いていましたが、最近になって安いUK盤をようやく入手しました。
よくある赤スタンプの通常ジャケットです。
ジャケットは見開きになっています。
本来のジャケットがこのような形状になっていると知ったのは、わりと最近になってからです(苦笑)
ジャケット製作会社はMacNeill Press Ltd.です。
裏ジャケです。
勿論、ラミネート・コーティングは両面共に施されておりません。
付属のインサートは全て揃っています。
インサートはポスターを含めて12種類です。
このようなインサートがあったことも最近まで知りませんでした・・・
付属していたインナー・スリーブです。
POLYDOR系のインナー・スリーブです。
レーベルです。
この盤のマトリックスはSIDE1が3、SIDE2が4です。
少し後にプレスされた盤です。
THE WHO "THE WHO SELL OUT" その3 [THE WHO]
これまた今まで縁がなかった『THE WHO SELL OUT』のUKオリジナル・モノラル盤をようやく手に入れました。
盤とジャケットの状態はいまひとつですが・・・
それでも、これで60年代のTHE WHOのUKオリジナル盤がやっと揃いました。
ジャケットにはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
裏面にもラミネート・コーティングが施されております。
ジャケット製作会社はErnest J.DAY & Co.です。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルは黒のTRACKです。
モノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が2、SIDE2が1です。
盤とジャケットの状態はいまひとつですが・・・
それでも、これで60年代のTHE WHOのUKオリジナル盤がやっと揃いました。
ジャケットにはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
裏面にもラミネート・コーティングが施されております。
ジャケット製作会社はErnest J.DAY & Co.です。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルは黒のTRACKです。
モノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が2、SIDE2が1です。
THE WHO "THE WHO SELL OUT" その2 [THE WHO]
最近、THE WHOはUS盤を聴くことが多いです。
この『SELL OUT』もUS盤の出番が増えています。
ラミネート・コーティング無しのA式のジャケットです。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
米DECCAの広告インナー・スリーブです。
レーベルは米DECCAです。
USオリジナルのステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が6、SIDE2が6です。
この『SELL OUT』もUS盤の出番が増えています。
ラミネート・コーティング無しのA式のジャケットです。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
米DECCAの広告インナー・スリーブです。
レーベルは米DECCAです。
USオリジナルのステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が6、SIDE2が6です。
THE WHO "WHO'S NEXT" [THE WHO]
70年代以降のWHOにはあまり興味が無いのですが、このアルバムだけは特別です。
他のタイトルは国内盤レコードかCDでしか持っておりませんが、このアルバムだけはUK盤も所有しています。
UK盤といってもオリジナル盤ではないのですが・・・
ジャケットにラミネート・コーティングは施されておりません。
ジャケット左上にはUS盤のレコード番号を修正した跡があります。この画像では見づらいですけど・・・
裏ジャケです。
裏に折り返しはありません。
ジャケット製作会社はMacNeill Press Ltd.です。
下部には”MARKETED BY POLYDOR”の表記があります。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に”PLASTIC BAGS CAN BE DANGEROUS”の注意書きとパテント番号、”Made In England”の表記があります。
レーベルは黒のTRACKです。
レーベル面が窪んでいます。最初期盤はレーベル面がフラットになっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が4、SIDE2が4です。
他のタイトルは国内盤レコードかCDでしか持っておりませんが、このアルバムだけはUK盤も所有しています。
UK盤といってもオリジナル盤ではないのですが・・・
ジャケットにラミネート・コーティングは施されておりません。
ジャケット左上にはUS盤のレコード番号を修正した跡があります。この画像では見づらいですけど・・・
裏ジャケです。
裏に折り返しはありません。
ジャケット製作会社はMacNeill Press Ltd.です。
下部には”MARKETED BY POLYDOR”の表記があります。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に”PLASTIC BAGS CAN BE DANGEROUS”の注意書きとパテント番号、”Made In England”の表記があります。
レーベルは黒のTRACKです。
レーベル面が窪んでいます。最初期盤はレーベル面がフラットになっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が4、SIDE2が4です。
THE WHO "MAGIC BUS" [THE WHO]
WHOのUS編集アルバムです。
UK編集盤『DIRECT HITS』のポップ・アート風ジャケットも良いのですが、こちらのサイケなジャケットもかなり良いです。
ジャケットはラミネート・コーティング無しのA式です。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
米DECCAの広告インナー・スリーブです。
レーベルは米DECCAです。
ステレオ盤です。大半の収録曲は疑似ステレオですが・・・
この盤のマトリックスはSIDE1が5、SIDE2が5です。
UK編集盤『DIRECT HITS』のポップ・アート風ジャケットも良いのですが、こちらのサイケなジャケットもかなり良いです。
ジャケットはラミネート・コーティング無しのA式です。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
米DECCAの広告インナー・スリーブです。
レーベルは米DECCAです。
ステレオ盤です。大半の収録曲は疑似ステレオですが・・・
この盤のマトリックスはSIDE1が5、SIDE2が5です。
THE WHO "TOMMY" [THE WHO]
WHO4枚目のUKオリジナル・アルバムは豪華2枚組です。
持っていてもほとんど聴かないアルバムなので飾り物状態になっていますが・・・
初期プレス盤のジャケットにはラミネート・コーティングが施されています。
見開きジャケットです。
見開きの内側と外側にレコードの取り出し口があります。
裏ジャケです。
裏にもラミネート・コーティングが施されています。
裏ジャケの左上には修正レコード番号"2657 002"のステッカーが貼ってあります。
ジャケット製作会社はErnest J.DAY & Co. Ltdです。
ブックレットも付属しています。
ブックレットにはイメージ写真やイラスト、歌詞が載ってます。
ブックレットのシリアル・ナンバーは33950です。
この番号が若いかどうかは分かりません。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に”PLASTIC BAGS CAN BE DANGEROUS”の注意書きとパテント番号、”Made In England”の表記があります。
レーベルは黒のTRACKです。
レーベル面がフラットになっています。少し後にプレスされた盤には窪みがあります。
Record 1がSIDE1と4で、Record 2がSIDE2と3です。
このアルバムからはステレオ盤のみの発売になります。
この盤のマトリックスは全面1です。
初回プレス盤だと思います。
持っていてもほとんど聴かないアルバムなので飾り物状態になっていますが・・・
初期プレス盤のジャケットにはラミネート・コーティングが施されています。
見開きジャケットです。
見開きの内側と外側にレコードの取り出し口があります。
裏ジャケです。
裏にもラミネート・コーティングが施されています。
裏ジャケの左上には修正レコード番号"2657 002"のステッカーが貼ってあります。
ジャケット製作会社はErnest J.DAY & Co. Ltdです。
ブックレットも付属しています。
ブックレットにはイメージ写真やイラスト、歌詞が載ってます。
ブックレットのシリアル・ナンバーは33950です。
この番号が若いかどうかは分かりません。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に”PLASTIC BAGS CAN BE DANGEROUS”の注意書きとパテント番号、”Made In England”の表記があります。
レーベルは黒のTRACKです。
レーベル面がフラットになっています。少し後にプレスされた盤には窪みがあります。
Record 1がSIDE1と4で、Record 2がSIDE2と3です。
このアルバムからはステレオ盤のみの発売になります。
この盤のマトリックスは全面1です。
初回プレス盤だと思います。
THE WHO "DIRECT HITS" その1 [THE WHO]
WHO初の編集盤です。
同時期の編集盤にはUSアルバム『MAGIC BUS』もありますが、こちらの方が圧倒的に地味な存在です。
このUKアルバムにはモノラル盤とステレオ盤がありますが、どちらも音質はあまり良くありません。
熱心なWHOファンの方でなければ不要なアルバムかもしれません。
そのせいか、60年代のWHOのUK盤としては価格が安いんですけどね・・・
これはモノラル盤です。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
裏にラミネート・コーティングと折り返しはありません。
ジャケット製作会社はErnest J.DAY & Co. Ltdです。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に”PLASTIC BAGS CAN BE DANGEROUS”の注意書きと、パテント番号、”Made In England”の表記があります。
黒のTRACKレーベルです。
モノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が1、SIDE2が1です。
同時期の編集盤にはUSアルバム『MAGIC BUS』もありますが、こちらの方が圧倒的に地味な存在です。
このUKアルバムにはモノラル盤とステレオ盤がありますが、どちらも音質はあまり良くありません。
熱心なWHOファンの方でなければ不要なアルバムかもしれません。
そのせいか、60年代のWHOのUK盤としては価格が安いんですけどね・・・
これはモノラル盤です。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
裏にラミネート・コーティングと折り返しはありません。
ジャケット製作会社はErnest J.DAY & Co. Ltdです。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に”PLASTIC BAGS CAN BE DANGEROUS”の注意書きと、パテント番号、”Made In England”の表記があります。
黒のTRACKレーベルです。
モノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が1、SIDE2が1です。
THE WHO "THE WHO SELL OUT" [THE WHO]
WHOのUK3rdアルバム『THE WHO SELL OUT』です。
これはジャケット・デザインが非常に優れたアルバムだと思います。
やはりレコードで持っていたい1枚です。
ジャケットにはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
裏面にもラミネート・コーティングが施されております。
ジャケット製作会社はErnest J.DAY & Co.です。
付属していたインナー・スリーブです。
黒のTRACKレーベルです。
ステレオ盤ですが、レーベル面に”BACKTRACK NINE"の表記があります。レコード番号は2407 009になっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が2、SIDE2が2です。
BACKTRACKは1970年に発売されたTRACKレーベルの再発シリーズです。
この再発シリーズはジャケット・デザインが独自の物で、オリジナルとは異なっているはずなのですが、これには何故かオリジナルのジャケットが付属していました。
613 002はオリジナル盤のレコード番号です。
前所有者がジャケットを差し替えたのでしょうか?
そのせいか購入価格は非常に安かったのですが、盤とジャケットの状態は良好ですし、音質面も優れているので、まずまず満足しています。
でも、オリジナルのモノラル盤も欲しいです。
何故か全く縁がありませんが・・・
これはジャケット・デザインが非常に優れたアルバムだと思います。
やはりレコードで持っていたい1枚です。
ジャケットにはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
裏面にもラミネート・コーティングが施されております。
ジャケット製作会社はErnest J.DAY & Co.です。
付属していたインナー・スリーブです。
黒のTRACKレーベルです。
ステレオ盤ですが、レーベル面に”BACKTRACK NINE"の表記があります。レコード番号は2407 009になっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が2、SIDE2が2です。
BACKTRACKは1970年に発売されたTRACKレーベルの再発シリーズです。
この再発シリーズはジャケット・デザインが独自の物で、オリジナルとは異なっているはずなのですが、これには何故かオリジナルのジャケットが付属していました。
613 002はオリジナル盤のレコード番号です。
前所有者がジャケットを差し替えたのでしょうか?
そのせいか購入価格は非常に安かったのですが、盤とジャケットの状態は良好ですし、音質面も優れているので、まずまず満足しています。
でも、オリジナルのモノラル盤も欲しいです。
何故か全く縁がありませんが・・・