THE BEATLES "BEATLES FOR SALE" その2 [THE BEATLES]
THE BEATLES "A HARD DAY'S NIGHT" その2 [THE BEATLES]
THE BEATLES "WITH THE BEATLES" その3 [THE BEATLES]
『WITH THE BEATLES』のUK再発ステレオ盤です。
ジャケの影の部分は薄くなっています。
また、ジャケ右上には”STEREO”表記がありません。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されています。
こちらのジャケットもGarrod & Lofthouse社製です。
付属していたインナー・スリーブです。
『LET IT BE』が掲載されているエンジ色の広告インナー・スリーブです。
レーベルは1EMIのSILVER PARLOPHONEです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2、SIDE2が-2です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/MP、SIDE2が2/MMになっています。
タックス・コードはありません。
ジャケの影の部分は薄くなっています。
また、ジャケ右上には”STEREO”表記がありません。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されています。
こちらのジャケットもGarrod & Lofthouse社製です。
付属していたインナー・スリーブです。
『LET IT BE』が掲載されているエンジ色の広告インナー・スリーブです。
レーベルは1EMIのSILVER PARLOPHONEです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2、SIDE2が-2です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/MP、SIDE2が2/MMになっています。
タックス・コードはありません。
THE BEATLES "WITH THE BEATLES" その2 [THE BEATLES]
私が所有している『WITH THE BRATLES』2枚目のモノラル盤です。
ジャケットの影の部分が若干薄くなっています。
裏ジャケです。
ジャケットはGarrod & Lofthouse社製です
SIDE2の3曲目の表記は「YOU REALLY GOT A HOLD ON ME」に変更されております。
付属していたインナー・スリーブはEMITEXです。
こちらのレーベルも”YELLOW PARLOPHONE”です。
SIDE2の3曲目は、「YOU REALLY GOT A HOLD ON ME」表記の変更されており、7曲目のクレジットは”Dominion. Bellnda Ltd..”表記になっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-5N、SIDE2が-5Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が4/GRT、SIDE2が4/HHになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
この盤の音質は普通です。
そんなに悪い印象はありませんが、少々まとまりすぎて地味な感じがします。
ジャケットの影の部分が若干薄くなっています。
裏ジャケです。
ジャケットはGarrod & Lofthouse社製です
SIDE2の3曲目の表記は「YOU REALLY GOT A HOLD ON ME」に変更されております。
付属していたインナー・スリーブはEMITEXです。
こちらのレーベルも”YELLOW PARLOPHONE”です。
SIDE2の3曲目は、「YOU REALLY GOT A HOLD ON ME」表記の変更されており、7曲目のクレジットは”Dominion. Bellnda Ltd..”表記になっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-5N、SIDE2が-5Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が4/GRT、SIDE2が4/HHになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
この盤の音質は普通です。
そんなに悪い印象はありませんが、少々まとまりすぎて地味な感じがします。
THE BEATLES "PLEASE PLEASE ME" その2 [THE BEATLES]
70年代初頭に発売された、UK再発ステレオ盤です。
このジャケの右上にはステレオ表記がありません。
裏ジャケです。
この時期のジャケットには折り返しがありません。
ジャケット製作はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
"PATENT Nos.1125555”と"MADE IN GREAT BRITAIN"表記があります。
レーベルは2EMIのSILVER PARLOPHONEです。
リムの表記は”THE GRAMOPHONE ~”から始まっています。
マトリックスはSIDE1が-1,SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が3/ND、SIDE2が2/LOになっています。
70年代初頭でもオリジナル盤と同じマトリックスです。
ステレオ盤は全然売れなかったんですね。
ちなみにこのステレオ盤、SIDE2の「P.S. I LOVE YOU」の途中で、いきなり音量が低下する部分があります。
これってこういうものなのでしょうか?
次もBEATLES過去記事の整理です。
このジャケの右上にはステレオ表記がありません。
裏ジャケです。
この時期のジャケットには折り返しがありません。
ジャケット製作はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
"PATENT Nos.1125555”と"MADE IN GREAT BRITAIN"表記があります。
レーベルは2EMIのSILVER PARLOPHONEです。
リムの表記は”THE GRAMOPHONE ~”から始まっています。
マトリックスはSIDE1が-1,SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が3/ND、SIDE2が2/LOになっています。
70年代初頭でもオリジナル盤と同じマトリックスです。
ステレオ盤は全然売れなかったんですね。
ちなみにこのステレオ盤、SIDE2の「P.S. I LOVE YOU」の途中で、いきなり音量が低下する部分があります。
これってこういうものなのでしょうか?
次もBEATLES過去記事の整理です。
THE BEATLES "REVOLVER" その2 [THE BEATLES]
去年追加購入した『REVOLVER』のUKオリジナル・モノラル盤です。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
ジャケット製作はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に"PATENTS APPLIED FOR"と"MADE IN GREAT BRITAIN"表記があります。
この時期だとこれがオリジナルです。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/RG、SIDE2が3/RHになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
一応、これは1stプレス盤です。
値段はかなり安かったですけど、状態は良好な方だと思います。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
ジャケット製作はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に"PATENTS APPLIED FOR"と"MADE IN GREAT BRITAIN"表記があります。
この時期だとこれがオリジナルです。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/RG、SIDE2が3/RHになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
一応、これは1stプレス盤です。
値段はかなり安かったですけど、状態は良好な方だと思います。
THE BEATLES "LIVE! AT THE STAR-CLUB IN HUMBURG, GERMANY; 1962" [THE BEATLES]
THE BEATLES "THE BEATLES AT THE HOLLYWOOD BOWL" [THE BEATLES]
BEATLESの正規盤はこれでおしまいです。
『THE BEATLES AT THE HOLLYWOOD BOWL』です。
これも他と同様、UK盤です。
以前、メインのブログでも触れましたけど、このライヴ・アルバムには個人的に強い想い入れがあります。
ジャケットは見開きになっています。
裏ジャケです。
表裏ともにラミネート・コーティングは施されておりません。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
BEATLES専用の広告インナー・スリーブです。
レーベルは独自のデザインになっています。
リムの表記は”EMI RECORDS ~”から始まっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-7、SIDE2が-7です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/G、SIDE2が1/GDRになっています。
このアルバムの詳しいことはよく分かりません・・・
『THE BEATLES AT THE HOLLYWOOD BOWL』です。
これも他と同様、UK盤です。
以前、メインのブログでも触れましたけど、このライヴ・アルバムには個人的に強い想い入れがあります。
ジャケットは見開きになっています。
裏ジャケです。
表裏ともにラミネート・コーティングは施されておりません。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
BEATLES専用の広告インナー・スリーブです。
レーベルは独自のデザインになっています。
リムの表記は”EMI RECORDS ~”から始まっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-7、SIDE2が-7です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/G、SIDE2が1/GDRになっています。
このアルバムの詳しいことはよく分かりません・・・
THE BEATLES "HEY JUDE" [THE BEATLES]
つい最近まで未所有だったアルバムです。
BEATLESのUSアルバム、『HEY JUDE』です。
いつものように(?)これもUK盤です。
裏ジャケです。
表裏ともにラミネート・コーティングが施されています。
ジャケット製作会社のクレジットはありません。
付属していたインナー・スリーブです。
70年代後半に使用されていたインナー・スリーブです。
レーベルは2EMIのSILVER PARLOPHONEです。
B面にもA面のラベルが貼られています。
非常に迷惑な間違いです(苦笑)
リムの表記は”EMI RECORDS ~”から始まっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/?、SIDE2が1/Aになっています。
BEATLESのUSアルバム、『HEY JUDE』です。
いつものように(?)これもUK盤です。
裏ジャケです。
表裏ともにラミネート・コーティングが施されています。
ジャケット製作会社のクレジットはありません。
付属していたインナー・スリーブです。
70年代後半に使用されていたインナー・スリーブです。
レーベルは2EMIのSILVER PARLOPHONEです。
B面にもA面のラベルが貼られています。
非常に迷惑な間違いです(苦笑)
リムの表記は”EMI RECORDS ~”から始まっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/?、SIDE2が1/Aになっています。
THE BEATLES "MAGICAL MYSTERY TOUR” [THE BEATLES]
私はBEATLESのUSオリジナル盤を一枚も持っておりません。
理由は数年前に出た『THE CAPITOL ALBUMS』のBOXセットで、BEATLESのUSアルバムについては満足してしまったからです。
レコードは一枚でも買ってしまうと、最終的には全部揃えたくなってしまうので(苦笑)、あえて買わないようにしています。
しかし、『THE CAPITOL ALBUMS』に入っていないUSアルバムは例外です。
それらはレコードを所有しておりますが、なぜかUS盤ではなく、全てUK盤です。
今回はそんなUK盤、『MAGICAL MYSTERY TOUR』です。
裏ジャケです。
表裏共にラミネート・コーティングは施されておりません。
バーコードはありません。
ジャケットは見開きになっています。
ブックレットも外れずに付いています。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
70年代後半に使用されていたインナー・スリーブです。
レーベルは2EMIのSILVER PARLOPHONEです。
リムの表記は”ALL RIGHTS OF ~”から始まっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が4/A、SIDE2が1/GGになっています。
この盤は少し後のプレスになるのかな?
理由は数年前に出た『THE CAPITOL ALBUMS』のBOXセットで、BEATLESのUSアルバムについては満足してしまったからです。
レコードは一枚でも買ってしまうと、最終的には全部揃えたくなってしまうので(苦笑)、あえて買わないようにしています。
しかし、『THE CAPITOL ALBUMS』に入っていないUSアルバムは例外です。
それらはレコードを所有しておりますが、なぜかUS盤ではなく、全てUK盤です。
今回はそんなUK盤、『MAGICAL MYSTERY TOUR』です。
裏ジャケです。
表裏共にラミネート・コーティングは施されておりません。
バーコードはありません。
ジャケットは見開きになっています。
ブックレットも外れずに付いています。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
70年代後半に使用されていたインナー・スリーブです。
レーベルは2EMIのSILVER PARLOPHONEです。
リムの表記は”ALL RIGHTS OF ~”から始まっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が4/A、SIDE2が1/GGになっています。
この盤は少し後のプレスになるのかな?