THE HOLLIES "DEAR ELOISE / KING MIDAS IN REVERSE" [THE HOLLIES]
どこまでを記事にしたかを忘れてしまったので、最近購入したHOLLIESのUS盤を取り上げます。
UKアルバム『BUTTERFLY』をベースにしたUSアルバムです。
ジャケットはラミネート・コーティング無しのA式です。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルです。
モノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1C、SIDE2が-1Cです。
UKアルバム『BUTTERFLY』をベースにしたUSアルバムです。
ジャケットはラミネート・コーティング無しのA式です。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルです。
モノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1C、SIDE2が-1Cです。
THE HOLLIES "STOP! STOP! STOP!" [THE HOLLIES]
今回も予定を変更して、HOLLIESのUSアルバムです。
これはアメリカでの5枚目のアルバムだったかな?
ジャケットはラミネート・コーティング無しのA式です。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
IMPERIALの広告インナー・スリーブです。
レーベルは米IMPERIALです。
モノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-2です。
これはアメリカでの5枚目のアルバムだったかな?
ジャケットはラミネート・コーティング無しのA式です。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
IMPERIALの広告インナー・スリーブです。
レーベルは米IMPERIALです。
モノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-2です。
THE HOLLIES "HOLLIES SING DYLAN" その2 [THE HOLLIES]
かなり前から処分しようと思っていた『HOLLIES SING DYLAN』のモノラル盤です。
ジャケットが多少ヨレた状態ですが、盤の状態は悪くないので処分するのを止めました。
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングは表裏両面に施されております。
ジャケット製作会社はMacNeill Pressです。
付属していたインナー・スリーブです。
エンジ色のEMI広告インナー・スリーブです。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
ステレオ盤の記事で”モノラル盤は手放してしまいました”と書いていましたが、実際にはまだ処分しておりませんでした(苦笑)
この盤のマトリックスはSIDE1が-1G、SIDE2が-1Gです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/RR、SIDE2が1/Aになっています。
タックス・コードはありません。
ジャケットが多少ヨレた状態ですが、盤の状態は悪くないので処分するのを止めました。
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングは表裏両面に施されております。
ジャケット製作会社はMacNeill Pressです。
付属していたインナー・スリーブです。
エンジ色のEMI広告インナー・スリーブです。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
ステレオ盤の記事で”モノラル盤は手放してしまいました”と書いていましたが、実際にはまだ処分しておりませんでした(苦笑)
この盤のマトリックスはSIDE1が-1G、SIDE2が-1Gです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/RR、SIDE2が1/Aになっています。
タックス・コードはありません。
THE HOLLIES "CONFESSIONS OF THE MIND" [THE HOLLIES]
最近入手したHOLLIESの『CONFESSIONS OF THE MIND』です。
ジャケットにはラミネート・コーティングが施されておりません。
このアルバムが発売された時期(70年前後)のEMI系は、この手のテクスチャー・ジャケットが多いです。
このジャケットは見た目の雰囲気は良くても、擦れて傷みやすいのが難点です。
裏ジャケです。
折り返しはありません。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
エンジ色のEMI広告インナー・スリーブです。
『LET IT BE』が載っています。
本来なら入っているはずのインサートは付属しておりませんでした・・・
レーベルは1EMIのSILVER PARLOPHONEです。
この時期のアルバムはステレオ盤しか発売されておりません。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-2です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/A、SIDE2が1/GGになっています。
タックス・コードはありません。
ジャケットにはラミネート・コーティングが施されておりません。
このアルバムが発売された時期(70年前後)のEMI系は、この手のテクスチャー・ジャケットが多いです。
このジャケットは見た目の雰囲気は良くても、擦れて傷みやすいのが難点です。
裏ジャケです。
折り返しはありません。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
エンジ色のEMI広告インナー・スリーブです。
『LET IT BE』が載っています。
本来なら入っているはずのインサートは付属しておりませんでした・・・
レーベルは1EMIのSILVER PARLOPHONEです。
この時期のアルバムはステレオ盤しか発売されておりません。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-2です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/A、SIDE2が1/GGになっています。
タックス・コードはありません。
THE HOLLIES "HOLLIES SING HOLLIES" [THE HOLLIES]
HOLLIESのUKオリジナル盤はこれで最後です。
『HOLLIES SING HOLLIES』です。
ジャケットは見開きになっています。
裏ジャケです。
表にも裏にもラミネート・コーティングは施されておりません。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
ちょっと見づらいですね。
付属していたインナー・スリーブです。
エンジ色のEMI広告インナー・スリーブです。
『LET IT BE』が載っています。
レーベルはこの時期になっても”YELLOW PARLOPHONE”です。
YELLOW PARLOPHONEよりもBLACK&SILVERの1EMIレーベルの方が数は多いかもしれません。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/GO、SIDE2が1/GGになっています。
タックス・コードはありません。
『HOLLIES SING HOLLIES』です。
ジャケットは見開きになっています。
裏ジャケです。
表にも裏にもラミネート・コーティングは施されておりません。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
ちょっと見づらいですね。
付属していたインナー・スリーブです。
エンジ色のEMI広告インナー・スリーブです。
『LET IT BE』が載っています。
レーベルはこの時期になっても”YELLOW PARLOPHONE”です。
YELLOW PARLOPHONEよりもBLACK&SILVERの1EMIレーベルの方が数は多いかもしれません。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/GO、SIDE2が1/GGになっています。
タックス・コードはありません。
THE HOLLIES "HOLLIES SING DYLAN" [THE HOLLIES]
内容が素晴らしいのに全然人気が無い(?)『HOLLIES SING DYLAN』です。
DYLANのカヴァー曲だけという選曲も不人気の一因なのでしょうが、このアルバムの制作がきっかけでGRAHAM NASHがグループを離脱してしまったのも大きいのでしょうね。
でも、個人的にはHOLLIESのアルバムの中でも確実に上位に入る出来だと思います。
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングは表裏両面に施されております。
ジャケット製作会社はMacNeill Pressです。
EMI系では珍しい製作会社です。
付属していたインナー・スリーブです。
エンジ色のEMI広告インナー・スリーブです。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
これもステレオ盤です。モノラル盤も所有しておりましたが手放してしまいました。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1G、SIDE2が-1Gです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/GM、SIDE2が1/GPになっています。
タックス・コードは”KT"刻印です。
DYLANのカヴァー曲だけという選曲も不人気の一因なのでしょうが、このアルバムの制作がきっかけでGRAHAM NASHがグループを離脱してしまったのも大きいのでしょうね。
でも、個人的にはHOLLIESのアルバムの中でも確実に上位に入る出来だと思います。
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングは表裏両面に施されております。
ジャケット製作会社はMacNeill Pressです。
EMI系では珍しい製作会社です。
付属していたインナー・スリーブです。
エンジ色のEMI広告インナー・スリーブです。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
これもステレオ盤です。モノラル盤も所有しておりましたが手放してしまいました。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1G、SIDE2が-1Gです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/GM、SIDE2が1/GPになっています。
タックス・コードは”KT"刻印です。
THE HOLLIES "HOLLIES' GREATEST" [THE HOLLIES]
HOLLIES初のベスト盤ですが、これもよく見ると変なデザインのジャケットです。
表にはラミネート・コーティングが施されています。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
エンジ色のEMI広告インナー・スリーブです。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
これもステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/GR、SIDE2が1/Mになっています。
タックス・コードはありません。
これ以降のHOLLIESのUKオリジナル盤は市場価格が安くなります。
特にGRAHAM NASH脱退後のアルバムはかなり値崩れしています。
中古市場に数多く出回っているのもあるのでしょうが、やっぱり人気が無いのでしょうね・・・
表にはラミネート・コーティングが施されています。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
エンジ色のEMI広告インナー・スリーブです。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
これもステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/GR、SIDE2が1/Mになっています。
タックス・コードはありません。
これ以降のHOLLIESのUKオリジナル盤は市場価格が安くなります。
特にGRAHAM NASH脱退後のアルバムはかなり値崩れしています。
中古市場に数多く出回っているのもあるのでしょうが、やっぱり人気が無いのでしょうね・・・
THE HOLLIES "BUTTERFLY" [THE HOLLIES]
HOLLIESの最高傑作とも評される本作ですが、ジャケットが気色悪いです(苦笑)
蝶というよりも蛾に見えます。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
表にはラミネート・コーティングが施されています。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
EMIの広告インナー・スリーブで、『FOR CRETAIN BECAUSE』が載っています。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
これまたステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-2です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/P、SIDE2が1/Aになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
蝶というよりも蛾に見えます。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
表にはラミネート・コーティングが施されています。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
EMIの広告インナー・スリーブで、『FOR CRETAIN BECAUSE』が載っています。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
これまたステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-2です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/P、SIDE2が1/Aになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
THE HOLLIES "EVOLUTION" [THE HOLLIES]
HOLLIESサイケ期のアルバムです。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
それにしても思いっきりサイケなジャケットです(笑)
裏ジャケもどサイケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
EMIの広告インナー・スリーブで、『FOR CRETAIN BECAUSE』が載っています。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
これもステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/T、SIDE2が1/Lになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
それにしても思いっきりサイケなジャケットです(笑)
裏ジャケもどサイケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
EMIの広告インナー・スリーブで、『FOR CRETAIN BECAUSE』が載っています。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
これもステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/T、SIDE2が1/Lになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
THE HOLLIES "THE HOLLIES" [THE HOLLIES]
HOLLIESの輸出仕様アルバムです。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
この独自の選曲の輸出仕様アルバムは、主にヨーロッパ諸国向けに流通していました。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に"PATENTS APPLIED FOR"と"MADE IN GREAT BRITAIN"表記があります。
EMIの輸出仕様盤はREGALレーベルです。
これもそうですが、輸出仕様盤はステレオが多いです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/GA、SIDE2が1/GTになっています。
タックス・コードはありません。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
この独自の選曲の輸出仕様アルバムは、主にヨーロッパ諸国向けに流通していました。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に"PATENTS APPLIED FOR"と"MADE IN GREAT BRITAIN"表記があります。
EMIの輸出仕様盤はREGALレーベルです。
これもそうですが、輸出仕様盤はステレオが多いです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/GA、SIDE2が1/GTになっています。
タックス・コードはありません。