THE DAVE CLARK FIVE "AMERICAN TOUR" その2 [THE DAVE CLARK FIVE]
US3rdアルバムの(疑似)ステレオ盤です。
購入した後に状態確認のため1回聴きましたが、その後は聴いておりません。
疑似ステレオは1度聴けば充分かな(笑)
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
オリジナルのインナー・スリーブは付属しておりませんでした。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1L、SIDE2が-1Kです。
購入した後に状態確認のため1回聴きましたが、その後は聴いておりません。
疑似ステレオは1度聴けば充分かな(笑)
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
オリジナルのインナー・スリーブは付属しておりませんでした。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1L、SIDE2が-1Kです。
THE DAVE CLARK FIVE "GLAD ALL OVER" その4 [THE DAVE CLARK FIVE]
US1stアルバムの(疑似)ステレオ盤です。
ジャケット上部に大きく表記されている”ELECTRONICALLY RE-CHANNELED FOR STEREO”の文字が潔いです。
裏ジャケです。
ジャケットはラミネート・コーティングなしのA式です。
オリジナルのインナー・スリーブは付属しておりませんでした。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1C、SIDE2が-1Cです。
ジャケット上部に大きく表記されている”ELECTRONICALLY RE-CHANNELED FOR STEREO”の文字が潔いです。
裏ジャケです。
ジャケットはラミネート・コーティングなしのA式です。
オリジナルのインナー・スリーブは付属しておりませんでした。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1C、SIDE2が-1Cです。
THE DAVE CLARK FIVE "GLAD ALL OVER" その3 [THE DAVE CLARK FIVE]
2021年に突然発売された正規の再発盤です。
われらがDAVE CLARK社長公認の再発ということで非常に驚きましたが、大人の都合(というか社長さんの都合)で収録曲が3つも差し替えられています。
さすが社長、私達の想像を常に超える仕事をしてくれます。
ジャケットはE式ジャケットです。
心なしかオリジナルの米EPIC盤とはだいぶ雰囲気が違って見えます。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルはBMGです。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルとは全く関係ないデザインです。
どうでもいいことですが、盤は白のカラー・レコードになっています。
カラー・レコードにするのは結構ですが、白は曲間が見にくいので迷惑なんですよね。
本当に余計なことばかり・・・
われらがDAVE CLARK社長公認の再発ということで非常に驚きましたが、大人の都合(というか社長さんの都合)で収録曲が3つも差し替えられています。
さすが社長、私達の想像を常に超える仕事をしてくれます。
ジャケットはE式ジャケットです。
心なしかオリジナルの米EPIC盤とはだいぶ雰囲気が違って見えます。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルはBMGです。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルとは全く関係ないデザインです。
どうでもいいことですが、盤は白のカラー・レコードになっています。
カラー・レコードにするのは結構ですが、白は曲間が見にくいので迷惑なんですよね。
本当に余計なことばかり・・・
THE DAVE CLARK FIVE "YOU GOT WHAT IT TAKES" その2 [THE DAVE CLARK FIVE]
後期DC5の中では最も聴く機会が多いUSアルバムです。
少し前にモノラル盤をようやく手に入れました。
ジャケットはラミネート・コーティング無しのA式です。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルです。
モノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1C、SIDE2が-1Cです。
少し前にモノラル盤をようやく手に入れました。
ジャケットはラミネート・コーティング無しのA式です。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルです。
モノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1C、SIDE2が-1Cです。
THE DAVE CLARK FIVE "5 BY 5" その2 [THE DAVE CLARK FIVE]
以前このアルバムのモノラル盤は所有していたのですが、ジャケットがボロかったので処分してしまいました。
少し前になりますが、ジャケットの状態が良い物を見つけて買い直しました。
このアルバムは内容があまり良くないので、ほとんど聴かないのですが・・・
ジャケットはラミネート・コーティング無しのA式です。
裏ジャケです。
オリジナルのインナー・スリーブは付属しておりませんでした。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルです。
モノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1F、SIDE2が-1Cです。
少し前になりますが、ジャケットの状態が良い物を見つけて買い直しました。
このアルバムは内容があまり良くないので、ほとんど聴かないのですが・・・
ジャケットはラミネート・コーティング無しのA式です。
裏ジャケです。
オリジナルのインナー・スリーブは付属しておりませんでした。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルです。
モノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1F、SIDE2が-1Cです。
THE DAVE CLARK FIVE "THE BEST OF THE DAVE CLARK FIVE" その2 [THE DAVE CLARK FIVE]
既に持っているDC5のベスト・アルバムですが、ジャケットがフリップバック仕様の初期プレス盤を入手しました。
ジャケットにはラミネート・コーティングが施されています。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されています。
ジャケット製作会社はGARROD & LOFTHOUSE社です。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に”PATENT No. 1,125,555”と”MADE IN ENGLAND”の表記があります。
レーベルはREGAL STARLINEです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1G、SIDE2が-1Gです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/Oで、SIDE2が1/Pになっています。
タックス・コードはありません。
ジャケットにはラミネート・コーティングが施されています。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されています。
ジャケット製作会社はGARROD & LOFTHOUSE社です。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に”PATENT No. 1,125,555”と”MADE IN ENGLAND”の表記があります。
レーベルはREGAL STARLINEです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1G、SIDE2が-1Gです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/Oで、SIDE2が1/Pになっています。
タックス・コードはありません。
THE DAVE CLARK FIVE "GLAD ALL OVER" その2 [THE DAVE CLARK FIVE]
THE DAVE CLARK FIVE "SESSION WITH THE DAVE CLARK FIVE" その2 [THE DAVE CLARK FIVE]
DC5のUK1stアルバムですが、これは69年頃(?)に出ていた、EMI系の廉価レーベルMUSIC FOR PLEASUREからの再発盤です。
ジャケットのデザインがオリジナル盤とは異なっており、MIKE SMITHの顔が見えないという非常に不愉快な写真が使われています。
また、いつもは真ん中に鎮座している社長さんも定位置にいません(笑)
これは一体誰が選んだ写真なのでしょうか?
裏ジャケです。
裏ジャケのデザインも異なっていますが、ライナー・ノーツの文章はオリジナルと同じです。
ジャケット製作会社はGARROD & LOFTHOUSE社です。
付属していたインナー・スリーブです。
MUSIC FOR PLEASUREの広告インナー・スリーブです。
レーベルです。
この時期のMUSIC FOR PLEASUREのラベルは青色でした。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1N、SIDE2が-1Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が4/Pで、SIDE2が5/RMになっています。
タックス・コードはありません。
この再発盤はオリジナル盤と同じマトリックスですが、オリジナル盤にはあったDC5特有の”ラウド”な感じが少々減退しているような気がします。
でも、この再発盤の市場価格はオリジナル盤の半値以下なので、お買い得ではあると思います。
適当なデザインのジャケットが我慢できれば、ですけど・・・
ジャケットのデザインがオリジナル盤とは異なっており、MIKE SMITHの顔が見えないという非常に不愉快な写真が使われています。
また、いつもは真ん中に鎮座している社長さんも定位置にいません(笑)
これは一体誰が選んだ写真なのでしょうか?
裏ジャケです。
裏ジャケのデザインも異なっていますが、ライナー・ノーツの文章はオリジナルと同じです。
ジャケット製作会社はGARROD & LOFTHOUSE社です。
付属していたインナー・スリーブです。
MUSIC FOR PLEASUREの広告インナー・スリーブです。
レーベルです。
この時期のMUSIC FOR PLEASUREのラベルは青色でした。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1N、SIDE2が-1Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が4/Pで、SIDE2が5/RMになっています。
タックス・コードはありません。
この再発盤はオリジナル盤と同じマトリックスですが、オリジナル盤にはあったDC5特有の”ラウド”な感じが少々減退しているような気がします。
でも、この再発盤の市場価格はオリジナル盤の半値以下なので、お買い得ではあると思います。
適当なデザインのジャケットが我慢できれば、ですけど・・・
THE DAVE CLARK FIVE "EVERYBODY KNOWS" その2 [THE DAVE CLARK FIVE]
DC5のUSアルバム最終作のステレオ盤です。
この時期のデイヴ・クラーク社長は既に音楽的なやる気を失っていました。
本作の内容も(いつもどおり)安易に楽曲を寄せ集めただけです。
しかし、ジャケット・デザインだけは気合が入っています。
常にセンターにいないと気が済まない我らが社長ですが、本作(とUKアルバム『5 BY 5』)ではついに上半身裸になってしまいました。
こんな格好が似合うのは社長とロシアのプーチン大統領くらいでしょう。
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
付属していたインナー・スリーブです。
白無地のインナー・スリーブです。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1A、SIDE2が-1Fです。
このステレオ盤はトゥルー・ステレオですが、前作、前々作のステレオ盤と比べて何かスッキリしない音です。
モノラル盤もイマイチな音だっただけにちょっと残念です。
この時期のデイヴ・クラーク社長は既に音楽的なやる気を失っていました。
本作の内容も(いつもどおり)安易に楽曲を寄せ集めただけです。
しかし、ジャケット・デザインだけは気合が入っています。
常にセンターにいないと気が済まない我らが社長ですが、本作(とUKアルバム『5 BY 5』)ではついに上半身裸になってしまいました。
こんな格好が似合うのは社長とロシアのプーチン大統領くらいでしょう。
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
付属していたインナー・スリーブです。
白無地のインナー・スリーブです。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1A、SIDE2が-1Fです。
このステレオ盤はトゥルー・ステレオですが、前作、前々作のステレオ盤と比べて何かスッキリしない音です。
モノラル盤もイマイチな音だっただけにちょっと残念です。
THE DAVE CLARK FIVE "GLAD ALL OVER AGAIN" [THE DAVE CLARK FIVE]
この編集アルバムは以前からCDで持っていますし、アナログなら最新リマスターの『ALL THE HITS』があるので今さら不要なのですが、この曲順を聴き慣れているせいか安心感はあります。
ラミネート・コーティング無しのE式ジャケットです。
2枚組なので見開きジャケットになっています。
裏ジャケです。
ジャケット製作会社の表記はありません。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルは古巣のEMIです。
EU盤(UK盤?)です。
このアルバムのマトリックスはDISC1のSIDE1が-2、SIDE2-が1、DISC2のSIDE1が-1、SIDE2が-1になっています。
ラミネート・コーティング無しのE式ジャケットです。
2枚組なので見開きジャケットになっています。
裏ジャケです。
ジャケット製作会社の表記はありません。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルは古巣のEMIです。
EU盤(UK盤?)です。
このアルバムのマトリックスはDISC1のSIDE1が-2、SIDE2-が1、DISC2のSIDE1が-1、SIDE2が-1になっています。