LULU "TO SIR WITH LOVE" [LULU]
LULUのUSアルバム『TO SIR WITH LOVE』です。
UKアルバム『LOVE LOVES TO LOVE LULU』とは収録曲が同じですが、曲順が違います。
ラミネート・コーティング無しのA式ジャケットです。
モノラル盤のジャケットだと思ったら、背表紙下部の目立たない所に「stereo」ステッカーが貼られていました。
裏ジャケです。
オリジナルのインナー・スリーブは付属しておりませんでした。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1C、SIDE2が-1Dです。
UKアルバム『LOVE LOVES TO LOVE LULU』とは収録曲が同じですが、曲順が違います。
ラミネート・コーティング無しのA式ジャケットです。
モノラル盤のジャケットだと思ったら、背表紙下部の目立たない所に「stereo」ステッカーが貼られていました。
裏ジャケです。
オリジナルのインナー・スリーブは付属しておりませんでした。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1C、SIDE2が-1Dです。
LULU "MELODY FAIR" [LULU]
LULUのアメリカ南部録音アルバム2枚目です。
ジャケットにラミネート・コーティングは施されておりません。
裏ジャケです。
折り返しはありません。
ジャケット製作会社はE.J. Day社です。
オリジナルのインナー・スリーブは付属しておりませんでした。
レーベルはATLANTIC系のATCOです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が1、SIDE2が1です。
ジャケットにラミネート・コーティングは施されておりません。
裏ジャケです。
折り返しはありません。
ジャケット製作会社はE.J. Day社です。
オリジナルのインナー・スリーブは付属しておりませんでした。
レーベルはATLANTIC系のATCOです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が1、SIDE2が1です。
LULU "THE MOST OF LULU" [LULU]
LULUのEMI在籍時のベスト・アルバムです。
ジャケットにはエンボス加工が施されております。
裏ジャケです。
裏にもエンボス加工が施されています。
折り返しはありません。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
広告インナー・スリーブです。
レーベルはEMI系のMUSIC FOR PLEASUREです。
ステレオ盤です。一部の曲は疑似ステレオですが・・・
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/AP、SIDE2が1/APになっています。
タックス・コード刻印はありません。
ジャケットにはエンボス加工が施されております。
裏ジャケです。
裏にもエンボス加工が施されています。
折り返しはありません。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
広告インナー・スリーブです。
レーベルはEMI系のMUSIC FOR PLEASUREです。
ステレオ盤です。一部の曲は疑似ステレオですが・・・
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/AP、SIDE2が1/APになっています。
タックス・コード刻印はありません。
LULU "NEW ROUTES" [LULU]
LULUのMUSCLE SHOALS録音盤です。
DUSTYの『DUSTY IN MEMPHIS』と並び評される、英国女性シンガーによるアメリカ南部録音アルバムの傑作です。
アメリカ制作のアルバム(レーベルは米ATCO)なので、本来ならUS盤を聴くべきなのですが、私が所有しているのはUK盤です。
ジャケットの両面にはラミネート・コーティングが施されています。
裏ジャケです。
ご存知の方も多いと思いますが、本作のレコーディングにはDUANE ALLMANも参加しています。
ジャケット製作会社はMacNeil Press Ltdです。
付属していたインナー・スリーブです。
POLYDOR系で使用されていたインナー・スリーブです。
レーベルはATLANTIC系のATCOです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が1、SIDE2が1です。
DUSTYの『DUSTY IN MEMPHIS』と並び評される、英国女性シンガーによるアメリカ南部録音アルバムの傑作です。
アメリカ制作のアルバム(レーベルは米ATCO)なので、本来ならUS盤を聴くべきなのですが、私が所有しているのはUK盤です。
ジャケットの両面にはラミネート・コーティングが施されています。
裏ジャケです。
ご存知の方も多いと思いますが、本作のレコーディングにはDUANE ALLMANも参加しています。
ジャケット製作会社はMacNeil Press Ltdです。
付属していたインナー・スリーブです。
POLYDOR系で使用されていたインナー・スリーブです。
レーベルはATLANTIC系のATCOです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が1、SIDE2が1です。
LULU "LULU'S ALBUM" [LULU]
LULUのEMIでの2作目です。
ジャケットにはラミネート・コーティングではなく、エンボス加工が施されております。
EMI系ではこの時期(60年代末)からエンボス加工のジャケットが増えてきます。
エンボス加工のジャケットはちょっと傷みやすいのが難点です。
裏ジャケです。
裏ジャケにもエンボス加工が施されています。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
エンジ色のEMI広告インナー・スリーブです。
レーベルは1EMIの”SILVER COLUMBIA”です。
モノラル盤です。この時期としては少しだけ珍しいかもしれません。
この盤のマトリックスはSIDE1が-3、SIDE2が-4です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/M、SIDE2が1/Rになっています。
タックス・コード刻印はありません。
ジャケットにはラミネート・コーティングではなく、エンボス加工が施されております。
EMI系ではこの時期(60年代末)からエンボス加工のジャケットが増えてきます。
エンボス加工のジャケットはちょっと傷みやすいのが難点です。
裏ジャケです。
裏ジャケにもエンボス加工が施されています。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
エンジ色のEMI広告インナー・スリーブです。
レーベルは1EMIの”SILVER COLUMBIA”です。
モノラル盤です。この時期としては少しだけ珍しいかもしれません。
この盤のマトリックスはSIDE1が-3、SIDE2が-4です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/M、SIDE2が1/Rになっています。
タックス・コード刻印はありません。
LULU "LOVE LOVES TO LOVE LULU" [LULU]
大ヒット曲「TO SIR WITH LOVE」が収録された、EMI移籍後一作目のアルバムです。
ジャケット表にはラミネート・コーティングが施されています。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
エンジ色のEMI広告インナー・スリーブです。
レーベルは1EMIの”SILVER COLUMBIA”です。初期プレス盤のレーベルは”BLUE COLUMBIA”なので、これは少し後にプレスされた盤です。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/O、SIDE2が1/Hになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
ジャケット表にはラミネート・コーティングが施されています。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
エンジ色のEMI広告インナー・スリーブです。
レーベルは1EMIの”SILVER COLUMBIA”です。初期プレス盤のレーベルは”BLUE COLUMBIA”なので、これは少し後にプレスされた盤です。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/O、SIDE2が1/Hになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
LULU "LULU!" [LULU]
LULUは1967年にデビュー以来所属していた英DECCAからEMIへ移籍します。
ご存知のように移籍後の彼女は「TO SIR WITH LOVE」の大ヒットで世界的なスターになりました。
そんなLULUに逃げられた(?)立場のDECCAは、アルバム未収録だった曲をかき集めて無理やり新アルバムを仕上げます。
それがDECCA系の廉価レーベルACE OF CLUBSから発売された本作です。
収録曲の「TRY TO UNDERSTAND」や「SHOUT」は、前作『SOMETHING TO ABOUT』と被っていますが・・・
そういえば、これと同時期に似たようなアルバムが出ていましたね。
ジャケット表にはラミネート・コーティングが施されております。
前作と同じフォト・セッションからの写真を使用した手抜きジャケットです。
これも似たようなアルバムがありましたね。
裏ジャケです。
裏に折り返しはありません。
ジャケット製作会社はRobert Stace社です。
付属していたインナー・スリーブです。
60年代後半に使われていたタイプです。
レーベルはACE OF CLUBSです。
モノラル盤です。レーベル面には深溝があります。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2A、SIDE2が-2Aです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/C、SIDE2が1/Uになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
ご存知のように移籍後の彼女は「TO SIR WITH LOVE」の大ヒットで世界的なスターになりました。
そんなLULUに逃げられた(?)立場のDECCAは、アルバム未収録だった曲をかき集めて無理やり新アルバムを仕上げます。
それがDECCA系の廉価レーベルACE OF CLUBSから発売された本作です。
収録曲の「TRY TO UNDERSTAND」や「SHOUT」は、前作『SOMETHING TO ABOUT』と被っていますが・・・
そういえば、これと同時期に似たようなアルバムが出ていましたね。
ジャケット表にはラミネート・コーティングが施されております。
前作と同じフォト・セッションからの写真を使用した手抜きジャケットです。
これも似たようなアルバムがありましたね。
裏ジャケです。
裏に折り返しはありません。
ジャケット製作会社はRobert Stace社です。
付属していたインナー・スリーブです。
60年代後半に使われていたタイプです。
レーベルはACE OF CLUBSです。
モノラル盤です。レーベル面には深溝があります。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2A、SIDE2が-2Aです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/C、SIDE2が1/Uになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
LULU "SOMETHING TO SHOUT ABOUT" [LULU]
LULUの1stアルバムです。
英国のガール・ポップ物アルバムの中では人気の1枚です。
再発盤やCDは簡単に入手できますが、UKオリジナル盤は意外と見かけません。
ジャケット表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
上下2辺が折り返されています。
ジャケット製作会社はMacNeill Pressです。
付属していたインナー・スリーブです。
60年代中頃まで使われていたタイプです。
レーベルは赤(モノラル盤用)のOPEN DECCAです。
レーベル面には深溝があります。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1B、SIDE2が-1Bです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/B、SIDE2が1/Bになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
英国のガール・ポップ物アルバムの中では人気の1枚です。
再発盤やCDは簡単に入手できますが、UKオリジナル盤は意外と見かけません。
ジャケット表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
上下2辺が折り返されています。
ジャケット製作会社はMacNeill Pressです。
付属していたインナー・スリーブです。
60年代中頃まで使われていたタイプです。
レーベルは赤(モノラル盤用)のOPEN DECCAです。
レーベル面には深溝があります。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1B、SIDE2が-1Bです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/B、SIDE2が1/Bになっています。
タックス・コードはKT刻印です。