THE DAVE CLARK FIVE "TRY TOO HARD" [THE DAVE CLARK FIVE]
DC5の(ベスト盤を除くと)8作目のUSオリジナル・アルバムです。
このアルバムあたりからアメリカでのDC5人気には陰りが出てきます。
しかし、超強力なタイトル曲が収録されているだけでも、このアルバムは”買い”でしょう!
この米EPICのモノラル盤のサウンドは非常にラウドです。
特に冒頭に収録されているアルバム・タイトル曲はCDやUK盤と比べるとかなり違って聴こえます。
米EPIC盤には当たり外れがあるので、全部が全部そうとは言い切れませんが・・・
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
付属していたインナー・スリーブはオリジナルの物ではないので省略します。
レーベルです。
米EPICのモノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1C、SIDE2が-1Cです。
このアルバムあたりからアメリカでのDC5人気には陰りが出てきます。
しかし、超強力なタイトル曲が収録されているだけでも、このアルバムは”買い”でしょう!
この米EPICのモノラル盤のサウンドは非常にラウドです。
特に冒頭に収録されているアルバム・タイトル曲はCDやUK盤と比べるとかなり違って聴こえます。
米EPIC盤には当たり外れがあるので、全部が全部そうとは言い切れませんが・・・
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
付属していたインナー・スリーブはオリジナルの物ではないので省略します。
レーベルです。
米EPICのモノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1C、SIDE2が-1Cです。
THE DAVE CLARK FIVE "THE DAVE CLARK FIVE'S GREATEST HITS" [THE DAVE CLARK FIVE]
DC5初のベスト・アルバムです。
そして、これが彼ら最後の全米トップ10アルバムとなりました。
UKアルバムにも同名タイトルのベスト盤がありますけど、先に発売されたのはこちらです。
ただ、こちらは収録曲がUK盤よりも4曲少ない10曲入りです。
中古市場ではこちらの方が圧倒的に安いので、お買い得ではあるのですが・・・
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
(ジャケット表にもありますが)上部に”ELECTRONICALLY RE-CHANNELED FOR STEREO”の表記があります。
つまり疑似ステレオ盤です。
付属していたインナー・スリーブはオリジナルの物ではないので省略します。
レーベルです。
米EPICの(疑似)ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1A、SIDE2が-1Dです。
DC5のステレオ盤は67年リリースの『5 BY 5』まで全て疑似ステレオですが、現在私が所有しているDC5の疑似ステレオ盤はこれだけです。
以前は他のタイトルも所有していましたが、少し前に処分してしまいました。
基本的に疑似ステレオ盤はマニアやコレクターの方以外には不要でしょう。
私もレコードの収納場所が増設できれば買い直すかもしれませんけどね(笑)
そして、これが彼ら最後の全米トップ10アルバムとなりました。
UKアルバムにも同名タイトルのベスト盤がありますけど、先に発売されたのはこちらです。
ただ、こちらは収録曲がUK盤よりも4曲少ない10曲入りです。
中古市場ではこちらの方が圧倒的に安いので、お買い得ではあるのですが・・・
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
(ジャケット表にもありますが)上部に”ELECTRONICALLY RE-CHANNELED FOR STEREO”の表記があります。
つまり疑似ステレオ盤です。
付属していたインナー・スリーブはオリジナルの物ではないので省略します。
レーベルです。
米EPICの(疑似)ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1A、SIDE2が-1Dです。
DC5のステレオ盤は67年リリースの『5 BY 5』まで全て疑似ステレオですが、現在私が所有しているDC5の疑似ステレオ盤はこれだけです。
以前は他のタイトルも所有していましたが、少し前に処分してしまいました。
基本的に疑似ステレオ盤はマニアやコレクターの方以外には不要でしょう。
私もレコードの収納場所が増設できれば買い直すかもしれませんけどね(笑)
THE DAVE CLARK FIVE "I LIKE IT LIKE THAT" [THE DAVE CLARK FIVE]
DC5の7作目です。
DC5のUSアルバムもこの作品あたりから少々内容が怪しくなります。
元々どうしようもない曲も必ずいくつかはありましたけど(笑)、この辺からは発生確率が一気に上がってきます。
ジャケットの写真は1stアルバムのフォトセッションからの流用だと思われますが、もうちょっとマシな写真はなかったのでしょうか?
ジャケットのデザインも肝心な中身もイマイチな一枚です。
社長が珍しく定位置のセンターにいないのが唯一の救いですけどね(苦笑)
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
付属していたインナー・スリーブです。
この時期くらいまではこれがオリジナルです。
レーベルです。
米EPICのモノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1A、SIDE2が-1Dです。
DC5のUSアルバムもこの作品あたりから少々内容が怪しくなります。
元々どうしようもない曲も必ずいくつかはありましたけど(笑)、この辺からは発生確率が一気に上がってきます。
ジャケットの写真は1stアルバムのフォトセッションからの流用だと思われますが、もうちょっとマシな写真はなかったのでしょうか?
ジャケットのデザインも肝心な中身もイマイチな一枚です。
社長が珍しく定位置のセンターにいないのが唯一の救いですけどね(苦笑)
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
付属していたインナー・スリーブです。
この時期くらいまではこれがオリジナルです。
レーベルです。
米EPICのモノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1A、SIDE2が-1Dです。
THE DAVE CLARK FIVE "HAVING A WILD WEEKEND" [THE DAVE CLARK FIVE]
DAVE CLARK FIVE主演映画のサウンド・トラック盤です。
本当はDC5というよりも、社長さんの主演映画と言った方が正しいですが・・・
サントラ盤といっても映画には全然関係ない曲も多数収録されております(苦笑)
それでも全体的にはサントラっぽい雰囲気に仕上がっています。
個人的にはDC5のUSアルバムの中でもよく聴く作品です。
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルです。
米EPICのモノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1B、SIDE2が-1Bです。
以前はこれのステレオ盤も所有していましたが、疑似ステレオなので処分してしまいました。
本当はDC5というよりも、社長さんの主演映画と言った方が正しいですが・・・
サントラ盤といっても映画には全然関係ない曲も多数収録されております(苦笑)
それでも全体的にはサントラっぽい雰囲気に仕上がっています。
個人的にはDC5のUSアルバムの中でもよく聴く作品です。
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルです。
米EPICのモノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1B、SIDE2が-1Bです。
以前はこれのステレオ盤も所有していましたが、疑似ステレオなので処分してしまいました。
THE DAVE CLARK FIVE "WEEKEND IN LONDON" [THE DAVE CLARK FIVE]
THE DAVE CLARK FIVE "COAST TO COAST" [THE DAVE CLARK FIVE]
DAVE CLARK FIVEのUS4thアルバム『COAST TO COAST』です。
これは私がはじめて購入したDC5のUSアルバムです。
購入したのは札幌市内のレコード店「フレッシュ・エアー」で、購入価格は2240円でした。
当初は2800円の値札が付いていたのですが、セールか何かで2割引きになっていました。
でも、今になって考えると2割引きでもちょっと高いですね。
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
A面の収録曲は通常表記になっています。
A面2曲目「I CAN’T STOP LOVING YOU」が「GIVE ME LOVE」、4曲目「WHAT IS THERE TO SAY」が「I’M LEFT WITHOUT YOU」表記になっている盤もあります。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルです。
米EPICのモノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1D、SIDE2が-2Cです。
これは私がはじめて購入したDC5のUSアルバムです。
購入したのは札幌市内のレコード店「フレッシュ・エアー」で、購入価格は2240円でした。
当初は2800円の値札が付いていたのですが、セールか何かで2割引きになっていました。
でも、今になって考えると2割引きでもちょっと高いですね。
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
A面の収録曲は通常表記になっています。
A面2曲目「I CAN’T STOP LOVING YOU」が「GIVE ME LOVE」、4曲目「WHAT IS THERE TO SAY」が「I’M LEFT WITHOUT YOU」表記になっている盤もあります。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルです。
米EPICのモノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1D、SIDE2が-2Cです。
THE DAVE CLARK FIVE "AMERICAN TOUR" [THE DAVE CLARK FIVE]
DAVE CLARK FIVEのUS3rdアルバム『AMERICAN TOUR』です。
タイトルが非常に紛らわしいですが、これはライヴ・アルバムではありません。
彼らの代表曲のひとつ「BEACUSE」が収録されているせいか、DC5のUSアルバムの中では人気の高い一枚です。
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
付属していたインナー・スリーブはオリジナルの物ではないので省略です。
レーベルです。
米EPICのモノラル盤です。
レーベルのアルバム・タイトルは『AMERICAN TOUR, VOLUME 1』になっています。
恥ずかしながら今まで気付きませんでした(汗)
でも、『VOLUME 2』はありません(笑)
この盤のマトリックスはSIDE1が-1AB、SIDE2が-1AAです。
タイトルが非常に紛らわしいですが、これはライヴ・アルバムではありません。
彼らの代表曲のひとつ「BEACUSE」が収録されているせいか、DC5のUSアルバムの中では人気の高い一枚です。
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
付属していたインナー・スリーブはオリジナルの物ではないので省略です。
レーベルです。
米EPICのモノラル盤です。
レーベルのアルバム・タイトルは『AMERICAN TOUR, VOLUME 1』になっています。
恥ずかしながら今まで気付きませんでした(汗)
でも、『VOLUME 2』はありません(笑)
この盤のマトリックスはSIDE1が-1AB、SIDE2が-1AAです。
THE DAVE CLARK FIVE "RETURN!" [THE DAVE CLARK FIVE]
THE DAVE CLARK FIVE "GLAD ALL OVER" その1 [THE DAVE CLARK FIVE]
我らがDAVE CLARK FIVEの記念すべきUS1stアルバムです。
これは最初期盤のジャケットです。
これは最初期盤のジャケットです。
”ビート・グループらしく見えない”という理由で、発売直後に別のデザインのジャケットに差し替えられてしまいました。
とはいえ、今でもそれなりの枚数が出回っています。
値段は少し高めですけど、それほど入手困難ではありません。
また、画像のジャケットが光って見えるのはシュリンクが付いているせいです。
includes "Bits and Pieces"のステッカーも付いています。
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
付属していたインナー・スリーブです。
黄色の窓付きインナー・スリーブです。
アメリカでのDC5は米EPICと契約していました。
この時期のEPICレーベルは黄色です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1H、SIDE2が-1Hです。
ちなみにこれはモノラル盤です。
この時期のDC5のステレオ盤は全て疑似ステレオです。
トゥルー・ステレオ盤は『5 BY 5』以降の3枚のみです。
これは最初期盤のジャケットです。
これは最初期盤のジャケットです。
”ビート・グループらしく見えない”という理由で、発売直後に別のデザインのジャケットに差し替えられてしまいました。
とはいえ、今でもそれなりの枚数が出回っています。
値段は少し高めですけど、それほど入手困難ではありません。
また、画像のジャケットが光って見えるのはシュリンクが付いているせいです。
includes "Bits and Pieces"のステッカーも付いています。
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
付属していたインナー・スリーブです。
黄色の窓付きインナー・スリーブです。
アメリカでのDC5は米EPICと契約していました。
この時期のEPICレーベルは黄色です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1H、SIDE2が-1Hです。
ちなみにこれはモノラル盤です。
この時期のDC5のステレオ盤は全て疑似ステレオです。
トゥルー・ステレオ盤は『5 BY 5』以降の3枚のみです。
THE DAVE CLARK FIVE AND THE PLAYBACKS "IT'S HAPPENING" [THE DAVE CLARK FIVE]
これは前回の『THE DAVE CLARK FIVE AND THE PLAYBACKS』と全く同内容のアルバムです。
前回のアルバムと違うのはアルバム・タイトルとジャケット・デザインだけです。
それだけでも余計に怪しくなったと思います(苦笑)
ジャケットの上部には”ELECTRONICALLY RE-RECORDED TO SIMULATE STEREO"の表記があります。
つまり疑似ステレオってことですが、実際に疑似ステレオなのはDC5の2曲だけで、PLAYBACKSの曲は全て本物のステレオです。
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
このジャケットの背表紙にもアルバム・タイトルなどの表記は一切ありません。
怪しいレコードには当然のことです(苦笑)
付属していたインナー・スリーブは、オリジナルの物ではなさそうだったので省略です。
レーベルです。
CUSTOM RECORDSはCROWN RECORDSの系列会社のようです。
前回のアルバムと違うのはアルバム・タイトルとジャケット・デザインだけです。
それだけでも余計に怪しくなったと思います(苦笑)
ジャケットの上部には”ELECTRONICALLY RE-RECORDED TO SIMULATE STEREO"の表記があります。
つまり疑似ステレオってことですが、実際に疑似ステレオなのはDC5の2曲だけで、PLAYBACKSの曲は全て本物のステレオです。
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
このジャケットの背表紙にもアルバム・タイトルなどの表記は一切ありません。
怪しいレコードには当然のことです(苦笑)
付属していたインナー・スリーブは、オリジナルの物ではなさそうだったので省略です。
レーベルです。
CUSTOM RECORDSはCROWN RECORDSの系列会社のようです。