THE BEATLES "REVOLVER" その3 [THE BEATLES]
『REVOLVER』のUKオリジナル・ステレオ盤です。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されています。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouseです。
付属していたインナー・スリーブです。
初期プレス盤だとこれがオリジナルです。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
B面の4曲目は「DOCTOR ROBERT」表記になっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/MT、SIDE2が1/RHになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
このアルバムは私にしては珍しく、モノラル盤とステレオ盤共にオリジナル盤で所有しております。
モノラル盤とステレオ盤では甲乙付け難いですが、どちらかというと昔から聴き慣れたステレオ盤の方がしっくりきますね。
このステレオ・ミックスはなかなか素晴らしい出来だと思います。
でも、モノラルも捨て難い・・・
結局どちらも揃えたくなってしまいますね(苦笑)
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されています。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouseです。
付属していたインナー・スリーブです。
初期プレス盤だとこれがオリジナルです。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
B面の4曲目は「DOCTOR ROBERT」表記になっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/MT、SIDE2が1/RHになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
このアルバムは私にしては珍しく、モノラル盤とステレオ盤共にオリジナル盤で所有しております。
モノラル盤とステレオ盤では甲乙付け難いですが、どちらかというと昔から聴き慣れたステレオ盤の方がしっくりきますね。
このステレオ・ミックスはなかなか素晴らしい出来だと思います。
でも、モノラルも捨て難い・・・
結局どちらも揃えたくなってしまいますね(苦笑)
THE BEATLES "RUBBER SOUL" その3 [THE BEATLES]
THE BEATLES "RUBBER SOUL" その2 [THE BEATLES]
THE BEATLES "HELP!" その2 [THE BEATLES]
『HELP!』の再発ステレオ盤です。
60年代末から70年代初頭のジャケットには”STEREO”の表記がありません
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されています。
もちろん表にはラミネート・コーティングが施されております。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouseです。
付属していたインナー・スリーブです。
60年代末に使われていたエンジ色の広告インナー・スリーブです。
レーベルは1EMIの”SILVER PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が3HH/、SIDE2が25(?)/HPになっています。
タックス・コードの刻印はありません。
このステレオ盤、なかなか良い音です。
各パートの分離がよく、非常にスッキリした感じの音です。
ピンボケしたような音でストレスばかりが溜まってしまうモノラル盤よりもずっと好印象でした。
60年代末から70年代初頭のジャケットには”STEREO”の表記がありません
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されています。
もちろん表にはラミネート・コーティングが施されております。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouseです。
付属していたインナー・スリーブです。
60年代末に使われていたエンジ色の広告インナー・スリーブです。
レーベルは1EMIの”SILVER PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が3HH/、SIDE2が25(?)/HPになっています。
タックス・コードの刻印はありません。
このステレオ盤、なかなか良い音です。
各パートの分離がよく、非常にスッキリした感じの音です。
ピンボケしたような音でストレスばかりが溜まってしまうモノラル盤よりもずっと好印象でした。