THE BEATLES "BEATLES FOR SALE" その3 [THE BEATLES]
『BEATLES FOR SALE』の再発ステレオ盤です。
ジャケットはオリジナル盤と同様、見開きになっています。
裏ジャケです。
表裏ともにラミネート・コーティングが施されています。
ジャケット製作会社の表記はありません。
付属していたインナー・スリーブです。
『LET IT BE』が載っているエンジ色の広告インナー・スリーブです。
レーベルは2EMIのSILVER PARLOPHONEです。
リムの表記は”THE GRAMOPHONE ~”から始まっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が16/GGA、SIDE2が16/LRになっています。
タックス・コードの刻印はありません。
ジャケットはオリジナル盤と同様、見開きになっています。
裏ジャケです。
表裏ともにラミネート・コーティングが施されています。
ジャケット製作会社の表記はありません。
付属していたインナー・スリーブです。
『LET IT BE』が載っているエンジ色の広告インナー・スリーブです。
レーベルは2EMIのSILVER PARLOPHONEです。
リムの表記は”THE GRAMOPHONE ~”から始まっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が16/GGA、SIDE2が16/LRになっています。
タックス・コードの刻印はありません。
THE BEATLES "BEATLES FOR SALE" その2 [THE BEATLES]
THE BEATLES "A HARD DAY'S NIGHT" その2 [THE BEATLES]
THE BEATLES "WITH THE BEATLES" その3 [THE BEATLES]
『WITH THE BEATLES』のUK再発ステレオ盤です。
ジャケの影の部分は薄くなっています。
また、ジャケ右上には”STEREO”表記がありません。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されています。
こちらのジャケットもGarrod & Lofthouse社製です。
付属していたインナー・スリーブです。
『LET IT BE』が掲載されているエンジ色の広告インナー・スリーブです。
レーベルは1EMIのSILVER PARLOPHONEです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2、SIDE2が-2です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/MP、SIDE2が2/MMになっています。
タックス・コードはありません。
ジャケの影の部分は薄くなっています。
また、ジャケ右上には”STEREO”表記がありません。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されています。
こちらのジャケットもGarrod & Lofthouse社製です。
付属していたインナー・スリーブです。
『LET IT BE』が掲載されているエンジ色の広告インナー・スリーブです。
レーベルは1EMIのSILVER PARLOPHONEです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2、SIDE2が-2です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/MP、SIDE2が2/MMになっています。
タックス・コードはありません。
THE BEATLES "WITH THE BEATLES" その2 [THE BEATLES]
私が所有している『WITH THE BRATLES』2枚目のモノラル盤です。
ジャケットの影の部分が若干薄くなっています。
裏ジャケです。
ジャケットはGarrod & Lofthouse社製です
SIDE2の3曲目の表記は「YOU REALLY GOT A HOLD ON ME」に変更されております。
付属していたインナー・スリーブはEMITEXです。
こちらのレーベルも”YELLOW PARLOPHONE”です。
SIDE2の3曲目は、「YOU REALLY GOT A HOLD ON ME」表記の変更されており、7曲目のクレジットは”Dominion. Bellnda Ltd..”表記になっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-5N、SIDE2が-5Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が4/GRT、SIDE2が4/HHになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
この盤の音質は普通です。
そんなに悪い印象はありませんが、少々まとまりすぎて地味な感じがします。
ジャケットの影の部分が若干薄くなっています。
裏ジャケです。
ジャケットはGarrod & Lofthouse社製です
SIDE2の3曲目の表記は「YOU REALLY GOT A HOLD ON ME」に変更されております。
付属していたインナー・スリーブはEMITEXです。
こちらのレーベルも”YELLOW PARLOPHONE”です。
SIDE2の3曲目は、「YOU REALLY GOT A HOLD ON ME」表記の変更されており、7曲目のクレジットは”Dominion. Bellnda Ltd..”表記になっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-5N、SIDE2が-5Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が4/GRT、SIDE2が4/HHになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
この盤の音質は普通です。
そんなに悪い印象はありませんが、少々まとまりすぎて地味な感じがします。
THE BEATLES "PLEASE PLEASE ME" その2 [THE BEATLES]
70年代初頭に発売された、UK再発ステレオ盤です。
このジャケの右上にはステレオ表記がありません。
裏ジャケです。
この時期のジャケットには折り返しがありません。
ジャケット製作はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
"PATENT Nos.1125555”と"MADE IN GREAT BRITAIN"表記があります。
レーベルは2EMIのSILVER PARLOPHONEです。
リムの表記は”THE GRAMOPHONE ~”から始まっています。
マトリックスはSIDE1が-1,SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が3/ND、SIDE2が2/LOになっています。
70年代初頭でもオリジナル盤と同じマトリックスです。
ステレオ盤は全然売れなかったんですね。
ちなみにこのステレオ盤、SIDE2の「P.S. I LOVE YOU」の途中で、いきなり音量が低下する部分があります。
これってこういうものなのでしょうか?
次もBEATLES過去記事の整理です。
このジャケの右上にはステレオ表記がありません。
裏ジャケです。
この時期のジャケットには折り返しがありません。
ジャケット製作はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
"PATENT Nos.1125555”と"MADE IN GREAT BRITAIN"表記があります。
レーベルは2EMIのSILVER PARLOPHONEです。
リムの表記は”THE GRAMOPHONE ~”から始まっています。
マトリックスはSIDE1が-1,SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が3/ND、SIDE2が2/LOになっています。
70年代初頭でもオリジナル盤と同じマトリックスです。
ステレオ盤は全然売れなかったんですね。
ちなみにこのステレオ盤、SIDE2の「P.S. I LOVE YOU」の途中で、いきなり音量が低下する部分があります。
これってこういうものなのでしょうか?
次もBEATLES過去記事の整理です。
YARDBIRDS "FIVE LIVE YARDBIRDS" その2 [THE YARDBIRDS]
YARDBIRDSのUK1stアルバム『FIVE LIVE YARDBIRDS』のオリジナル盤をようやく入手しました。
ジャケット表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
取り出し口を除いた3辺が折り返されています。
ジャケット製作会社はGARROD & LOFTHOUSE社です。
付属していたインナー・スリーブは”EMITEX"です。
窓の部分は半透明になっています
レーベルは”BLUE COLUMBIA”です。
数あるレーベルの中でも、個人的にはこの”BLUE COLUMBIA”のデザインが非常に好きです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1N、SIDE2が-1Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/Gで、SIDE2が1/Gになっています。
タックス・コードは”KT"刻印です。
ジャケット表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
取り出し口を除いた3辺が折り返されています。
ジャケット製作会社はGARROD & LOFTHOUSE社です。
付属していたインナー・スリーブは”EMITEX"です。
窓の部分は半透明になっています
レーベルは”BLUE COLUMBIA”です。
数あるレーベルの中でも、個人的にはこの”BLUE COLUMBIA”のデザインが非常に好きです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1N、SIDE2が-1Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/Gで、SIDE2が1/Gになっています。
タックス・コードは”KT"刻印です。
CRISPIAN ST. PETERS "FOLLOW ME" [BRITISH BEAT]
CRISPIAN ST PETERSのUKアルバムです。
以前取り上げたUSアルバムとは内容が異なっています。
ジャケットの表はラミネート・コーティングが施されています。
裏ジャケです。
上下2辺が折り返されています。
この時期にしては珍しく、参加ミュージシャンの表記があります。
ジャケット製作会社はMacNeill Pressです。
オリジナルのインナー・スリーブは付属しておりませんでした。
レーベルは赤のOPEN DECCAです。
レーベル面には深溝があります。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1A、SIDE2が-1Aです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/B、SIDE2が1/Bになっています。
タックス・コードはkT刻印です。
以前取り上げたUSアルバムとは内容が異なっています。
ジャケットの表はラミネート・コーティングが施されています。
裏ジャケです。
上下2辺が折り返されています。
この時期にしては珍しく、参加ミュージシャンの表記があります。
ジャケット製作会社はMacNeill Pressです。
オリジナルのインナー・スリーブは付属しておりませんでした。
レーベルは赤のOPEN DECCAです。
レーベル面には深溝があります。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1A、SIDE2が-1Aです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/B、SIDE2が1/Bになっています。
タックス・コードはkT刻印です。
THE HONEYCOMBS "THE HONEYCOMBS" [BRITISH BEAT]
HONEYCOMBSのUK1stアルバムです。
私が所有している同内容のUSアルバムは音のひどい疑似ステレオですが、こちらはモノラル盤です。
ジャケット表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
取り出し口を除く3辺が折り返されております。
ジャケット製作会社はGARROD & LOFTHOUSE社です。
オリジナルのインナー・スリーブは付属しておりませんでした。
ピンク色のPYEレーベルです。
モノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-A1T、SIDE2が-B1Tです。
タックス・コードはKT刻印です。
私が所有している同内容のUSアルバムは音のひどい疑似ステレオですが、こちらはモノラル盤です。
ジャケット表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
取り出し口を除く3辺が折り返されております。
ジャケット製作会社はGARROD & LOFTHOUSE社です。
オリジナルのインナー・スリーブは付属しておりませんでした。
ピンク色のPYEレーベルです。
モノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-A1T、SIDE2が-B1Tです。
タックス・コードはKT刻印です。
TERRY REID "BANG, BANG, YOU'RE TERRY REID" [BRITISH BEAT]
米EPICから発売されたTERRY REIDの1stアルバムです。
この人は業界人気が非常に高いのですが、残念ながらこのアルバムはあまり売れませんでした。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1A、SIDE2が-1Aです。
この人は業界人気が非常に高いのですが、残念ながらこのアルバムはあまり売れませんでした。
ラミネート・コーティングなしのA式ジャケットです。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルは米EPICのイエロー・ラベルです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1A、SIDE2が-1Aです。