THE ROLLING STONES "AFTERMATH"(UK盤) その2 [THE ROLLING STONES]
THE ROLLING STONES "OUT OF OUR HEADS"(UK盤) その2 [THE ROLLING STONES]
ジャケットがカッコいい『OUT OF OUR HEADS』の再発ステレオ盤です。
ジャケットの見た目はオリジナル盤とあまり変わりませんが、ジャケット製作会社はRobert Stace社になっています。
通常、この再発ステレオ盤は時代が下るごとにジャケットが緑っぽくなります。
でも、この再発ステレオ盤のジャケはオリジナルと比べて、あまり遜色ありません。
たぶん、これは70年代のかなり早い時期にプレスされた盤なのでしょう。
付属していたインナー・スリーブです。
青のステレオ盤専用インナー・スリーブです。
このタイプの物は70年代初頭に使われていました。
レーベルは青(ステレオ盤用)のBOXED DECCAです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1W、SIDE2が-1Wです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/BI、SIDE2が1/BBになっています。
タックス・コードのJT刻印があるので、これは70年代初期にプレスされた盤だと思います。
ジャケットの見た目はオリジナル盤とあまり変わりませんが、ジャケット製作会社はRobert Stace社になっています。
通常、この再発ステレオ盤は時代が下るごとにジャケットが緑っぽくなります。
でも、この再発ステレオ盤のジャケはオリジナルと比べて、あまり遜色ありません。
たぶん、これは70年代のかなり早い時期にプレスされた盤なのでしょう。
付属していたインナー・スリーブです。
青のステレオ盤専用インナー・スリーブです。
このタイプの物は70年代初頭に使われていました。
レーベルは青(ステレオ盤用)のBOXED DECCAです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1W、SIDE2が-1Wです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/BI、SIDE2が1/BBになっています。
タックス・コードのJT刻印があるので、これは70年代初期にプレスされた盤だと思います。
THE ROLLING STONES "THE ROLLING STONES" その2 [THE ROLLING STONES]
THE ROLLING STONES "FLOWERS" その2 [THE ROLLING STONES]
最近入手した『FLOWERS』のステレオ盤です。
『FLOWERS』はSTONESのUSアルバムの中で聴く機会の多いアルバムです。
ラミネート・コーティング無しのA式ジャケットです。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
米LONDONの広告インナー・スリーブです。
レーベルは青のBOXED LONDONです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1D、SIDE2が-1Cです。
Bell Soundの刻印もあります。
『FLOWERS』はSTONESのUSアルバムの中で聴く機会の多いアルバムです。
ラミネート・コーティング無しのA式ジャケットです。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
米LONDONの広告インナー・スリーブです。
レーベルは青のBOXED LONDONです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1D、SIDE2が-1Cです。
Bell Soundの刻印もあります。
THE ROLLING STONES "GOT LIVE IF YOU WANT!" その2 [THE ROLLING STONES]
70年代初期プレスのステレオ盤を安価で入手しました。
このアルバムのステレオ盤を聴くのは久しぶりですが、これは本当にヒドい音ですね(苦笑)
60年代のライヴ盤に免疫がある方なら笑える範囲だと思いますが、そうでない方なら怒るかもしれません。
ラミネート・コーティング無しのA式ジャケットです。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
70年代初期に使われていた米LONDONの広告インナー・スリーブです。
レーベルは濃い青のBOXED LONDONです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1E、SIDE2が-1Eです。
Bell Soundの刻印もあります。
このアルバムのステレオ盤を聴くのは久しぶりですが、これは本当にヒドい音ですね(苦笑)
60年代のライヴ盤に免疫がある方なら笑える範囲だと思いますが、そうでない方なら怒るかもしれません。
ラミネート・コーティング無しのA式ジャケットです。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
70年代初期に使われていた米LONDONの広告インナー・スリーブです。
レーベルは濃い青のBOXED LONDONです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1E、SIDE2が-1Eです。
Bell Soundの刻印もあります。
THE ROLLING STONES "ENGLAND'S NEWEST HIT MAKERS" その2 [THE ROLLING STONES]
ROLLING STONESのUS1stアルバムのモノラル盤です。
ラミネート・コーティング無しのA式ジャケットです。
(画像が光って見えるのはシュリンクのためです)
初期プレス盤のジャケットにある「ポスター付き」という表記はありません。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
米LONDONの広告インナー・スリーブです。
レーベルは赤の”BOXED LONDON”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が2、SIDE2が3になっています。
ラミネート・コーティング無しのA式ジャケットです。
(画像が光って見えるのはシュリンクのためです)
初期プレス盤のジャケットにある「ポスター付き」という表記はありません。
裏ジャケです。
付属していたインナー・スリーブです。
米LONDONの広告インナー・スリーブです。
レーベルは赤の”BOXED LONDON”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が2、SIDE2が3になっています。
THE ROLLING STONES "GET YER YA-YA'S OUT!" [THE ROLLING STONES]
個人的にROLLING STONESはBRIAN JONES在籍時しか興味ありませんが、このライヴ・アルバムには想い入れがあります。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
ジャケット製作会社はClout & Baker社です。
付属していたインナー・スリーブです。
青のステレオ専用インナー・スリーブです。
レーベルは青のBOXED DECCAです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1W、SIDE2が-3Wです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/IU、SIDE2が1/CCになっています。
タックス・コードはJT刻印です。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
ジャケット製作会社はClout & Baker社です。
付属していたインナー・スリーブです。
青のステレオ専用インナー・スリーブです。
レーベルは青のBOXED DECCAです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1W、SIDE2が-3Wです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/IU、SIDE2が1/CCになっています。
タックス・コードはJT刻印です。
タグ:ローリング・ストーンズ ライヴ盤
THE ANDREW OLDHAM ORCHESTRA AND CHORUS "16 HIP HITS" [THE ROLLING STONES]
ANDREW OLDHAMプロデュースによる企画アルバム(?)ですが、貴重な音源が含まれているので聴く価値があります。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
裏に折り返しのないタイプです。
ジャケット製作会社はRobert Stace社です。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルはDECCA系のACE OF CLUBSです。
モノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1K、SIDE2が-1Kです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/Cで、SIDE2が1/Cになっています。
タックス・コードは”KT”刻印です。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
裏に折り返しのないタイプです。
ジャケット製作会社はRobert Stace社です。
付属していたインナー・スリーブです。
レーベルはDECCA系のACE OF CLUBSです。
モノラル盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1K、SIDE2が-1Kです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/Cで、SIDE2が1/Cになっています。
タックス・コードは”KT”刻印です。
THE ROLLING STONES "BETWEEN THE BUTTONS"(UK盤) その2 [THE ROLLING STONES]
予定を変更して、ガール・ポップ物はひと休みします。
先日、今まで縁がなかった『BETWEEN THE BUTTONS』のUKオリジナル・モノラル盤をようやく入手しました。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
裏に折り返しのないタイプです。
ジャケット製作会社はJames Upton社です。
付属していたインナー・スリーブです。
この時期ですと、このタイプがオリジナルのインナー・スリーブだと思います。
レーベルは赤のOPEN DECCAです。
レーベル面には深溝があります。
この盤のマトリックスはSIDE1が-4A、SIDE2が-4Aです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/Cで、SIDE2が1/KKになっています。
タックス・コードは”KT”刻印です。
先日、今まで縁がなかった『BETWEEN THE BUTTONS』のUKオリジナル・モノラル盤をようやく入手しました。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
裏に折り返しのないタイプです。
ジャケット製作会社はJames Upton社です。
付属していたインナー・スリーブです。
この時期ですと、このタイプがオリジナルのインナー・スリーブだと思います。
レーベルは赤のOPEN DECCAです。
レーベル面には深溝があります。
この盤のマトリックスはSIDE1が-4A、SIDE2が-4Aです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/Cで、SIDE2が1/KKになっています。
タックス・コードは”KT”刻印です。