THE ROLLING STONES "LET IT BLEED" [THE ROLLING STONES]
BRIAN JONESが参加した最後のアルバムです。
ついでですが、このブログでのSTONESのUKアルバム特集もこれが最後になります。
ジャケットにはポスターのステッカーも貼ってあります。
肝心の中身はありませんけど(苦笑)
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングは表だけに施されています。
右上には所謂”DECCA穴”があります。
色が青だとステレオ盤になります。
ジャケット製作会社のクレジットは何故かありませんでした。
付属していたオリジナルのインナー・スリーブです。
『LET IT BLEED』専用のインナー・スリーブです。
レーベルはブルーのBOXED DECCAです。
BOXED DECCAのラベルは紙の節約(?)のためかOPEN DECCAラベルよりも直径が小さくなっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-3W、SIDE2が-1Wです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/BC、SIDE2が2/KKになっています。
タックス・コードはJT刻印です。
ついでですが、こんな盤も持っております。
OPEN DECCAのステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1W、SIDE2が-2Wです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/CU、SIDE2が1/UUになっています。
タックス・コードはJT刻印です。
ただ、この盤は状態がイマイチなので、私の中では”無かったこと”になっています(苦笑)
これはいつか買い直したいです。
ROLLING STONESのUKアルバムはこれが最後になります。
次回からはSTONESのUSアルバムの特集です!
ついでですが、このブログでのSTONESのUKアルバム特集もこれが最後になります。
ジャケットにはポスターのステッカーも貼ってあります。
肝心の中身はありませんけど(苦笑)
裏ジャケです。
ラミネート・コーティングは表だけに施されています。
右上には所謂”DECCA穴”があります。
色が青だとステレオ盤になります。
ジャケット製作会社のクレジットは何故かありませんでした。
付属していたオリジナルのインナー・スリーブです。
『LET IT BLEED』専用のインナー・スリーブです。
レーベルはブルーのBOXED DECCAです。
BOXED DECCAのラベルは紙の節約(?)のためかOPEN DECCAラベルよりも直径が小さくなっています。
この盤のマトリックスはSIDE1が-3W、SIDE2が-1Wです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/BC、SIDE2が2/KKになっています。
タックス・コードはJT刻印です。
ついでですが、こんな盤も持っております。
OPEN DECCAのステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1W、SIDE2が-2Wです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/CU、SIDE2が1/UUになっています。
タックス・コードはJT刻印です。
ただ、この盤は状態がイマイチなので、私の中では”無かったこと”になっています(苦笑)
これはいつか買い直したいです。
ROLLING STONESのUKアルバムはこれが最後になります。
次回からはSTONESのUSアルバムの特集です!
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