THE ROLLING STONES "DECEMBER'S CHILDREN" [THE ROLLING STONES]
これはいつ見てもカッコいいジャケットです。
ラミネート・コーティング無しのA式ジャケットです。
黒がベースだとスレが目だってしまいますが、これはまずまずの状態だと思います。
このジャケットはモノラル用のデザインがしっくりきます。
裏ジャケです。
ANDREW LOOG OLDHAMによるライナーは、UK盤『OUT OF OUR HEADS』とほぼ同じに見えますが、微妙に違っています。
付属していたインナー・スリーブです。
米LONDONの広告インナー・スリーブです。
レーベルは赤の”BOXED LONDON”です。
これにもOPEN LONDONラベルがあるらしいですけど、私は見たことがありません。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1(7?)N、SIDE2が-1Nになっています。
本作は録音時期がやけに古い曲もあれば、ライヴ録音の曲もあるなど、寄せ集め感でいっぱいのアルバムです。
でも、不思議なことに全体的にはあまり違和感を感じずに聴くことができます。
こういった編集内容のアルバムには賛否両論あるのでしょうが(否の方が多いのかな?)、個人的には当時のSTONESの持っている雰囲気を(良くも悪くも)伝えてくれているアルバムだと思っています。
STONESのUS盤の中では、『12×5』と共に聴くことが多いアルバムです。
次回は見開きジャケットのベスト盤です!
STONESのアルバムはそろそろ終わらせたいです(苦笑)
ラミネート・コーティング無しのA式ジャケットです。
黒がベースだとスレが目だってしまいますが、これはまずまずの状態だと思います。
このジャケットはモノラル用のデザインがしっくりきます。
裏ジャケです。
ANDREW LOOG OLDHAMによるライナーは、UK盤『OUT OF OUR HEADS』とほぼ同じに見えますが、微妙に違っています。
付属していたインナー・スリーブです。
米LONDONの広告インナー・スリーブです。
レーベルは赤の”BOXED LONDON”です。
これにもOPEN LONDONラベルがあるらしいですけど、私は見たことがありません。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1(7?)N、SIDE2が-1Nになっています。
本作は録音時期がやけに古い曲もあれば、ライヴ録音の曲もあるなど、寄せ集め感でいっぱいのアルバムです。
でも、不思議なことに全体的にはあまり違和感を感じずに聴くことができます。
こういった編集内容のアルバムには賛否両論あるのでしょうが(否の方が多いのかな?)、個人的には当時のSTONESの持っている雰囲気を(良くも悪くも)伝えてくれているアルバムだと思っています。
STONESのUS盤の中では、『12×5』と共に聴くことが多いアルバムです。
次回は見開きジャケットのベスト盤です!
STONESのアルバムはそろそろ終わらせたいです(苦笑)
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