私にとってのはじめてのレコード、『BEATLES FOR SALE』です。
勿論、その当時購入したのは国内盤です。
それは今も大事に持っていますけど、ここでは登場しません。
これはUKオリジナルのモノラル盤の1stプレスです。
ジャケットは見開きになっています。
レコードの取り出し口は内側にあります。
ちなみに、私が最初に購入した国内盤のジャケットは見開きになっておりませんでした。
そのため、このアルバムが本来見開きジャケットだということを数年前まで知りませんでした(苦笑)
やはり、ジャケットはオリジナルに限りますね(笑)
裏ジャケです。
表裏にはラミネート・コーティングが施されております。
ジャケット製作会社の表記はありません。
付属していたインナー・スリーブです。
”EMITEX”ですが、窓の部分が半透明になっています。
レーベルは勿論、”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-3N,SIDE2が-3Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が3/ADM、SIDE2が23/ROMになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
一応、両面マト3の1stプレス盤ですが、盤面の状態はイマイチです。
説明ではEX表記だったのですが、これはどう見てもVGクラスですね・・・
それでもジャケの状態が悪くないのは救いです。
この手の見開きジャケは傷みやすいのが難点です。
勿論、その当時購入したのは国内盤です。
それは今も大事に持っていますけど、ここでは登場しません。
これはUKオリジナルのモノラル盤の1stプレスです。
ジャケットは見開きになっています。
レコードの取り出し口は内側にあります。
ちなみに、私が最初に購入した国内盤のジャケットは見開きになっておりませんでした。
そのため、このアルバムが本来見開きジャケットだということを数年前まで知りませんでした(苦笑)
やはり、ジャケットはオリジナルに限りますね(笑)
裏ジャケです。
表裏にはラミネート・コーティングが施されております。
ジャケット製作会社の表記はありません。
付属していたインナー・スリーブです。
”EMITEX”ですが、窓の部分が半透明になっています。
レーベルは勿論、”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-3N,SIDE2が-3Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が3/ADM、SIDE2が23/ROMになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
一応、両面マト3の1stプレス盤ですが、盤面の状態はイマイチです。
説明ではEX表記だったのですが、これはどう見てもVGクラスですね・・・
それでもジャケの状態が悪くないのは救いです。
この手の見開きジャケは傷みやすいのが難点です。