前作もそうですが、この『BEGGARS BANQUET』も私の大好きなアルバムです。
まずはUKオリジナルのモノラル盤からです。
現行のトイレの落書きジャケよりもこっちの方がしっくりきます。
ジャケットの表裏にはラミネート・コーティングが施されております。
ジャケットは見開きになっています。
見開き部分にラミネート・コーティングは施されておりません。
このアルバムの雰囲気にピッタリのデザインだと思います。
裏ジャケです。
ジャケット製作会社はGARROD & LOFTHOUSE社です。
70年代プレスの(ステレオ)盤のジャケットはRobert Stace社製に変わっているようです。
レーベルは赤のOPEN DECCAです。
この時期のレーベル面には深溝がありません。
この盤のマトリックスはSIDE1が-4A、SIDE2が-3Aです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が3/UM、SIDE2が1/BCになっています。
タックス・コードは”JT”刻印です。
あくまでも個人的な見解ですけど、このアルバムならモノラル盤よりも断然ステレオ盤ですね!
60年代物なら何でもモノラル盤!というわけではないと思います。
まずはUKオリジナルのモノラル盤からです。
現行のトイレの落書きジャケよりもこっちの方がしっくりきます。
ジャケットの表裏にはラミネート・コーティングが施されております。
ジャケットは見開きになっています。
見開き部分にラミネート・コーティングは施されておりません。
このアルバムの雰囲気にピッタリのデザインだと思います。
裏ジャケです。
ジャケット製作会社はGARROD & LOFTHOUSE社です。
70年代プレスの(ステレオ)盤のジャケットはRobert Stace社製に変わっているようです。
レーベルは赤のOPEN DECCAです。
この時期のレーベル面には深溝がありません。
この盤のマトリックスはSIDE1が-4A、SIDE2が-3Aです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が3/UM、SIDE2が1/BCになっています。
タックス・コードは”JT”刻印です。
あくまでも個人的な見解ですけど、このアルバムならモノラル盤よりも断然ステレオ盤ですね!
60年代物なら何でもモノラル盤!というわけではないと思います。