ここからはERIC BURDON & ANIMALS名義のアルバムになります。
しかし、このアルバムは実質的なERIC BURDONの単独作と言える内容です。
今までのような”バンド・サウンド”ではなく、ERIC BURDONの歌唱に重きを置いたアルバムです。

中古市場では全く人気がありませんけど、個人的には結構好きな作品です。
ジャケットはラミネート・コーティング無しのA式です。

裏ジャケです。


付属していたインナー・スリーブです。


レーベルです。

こちらもモノラル盤です。

この盤のマトリックスはSIDE1が2、SIDE2が2です。