THE HOLLIES "FOR CERTAIN BECAUSE" [THE HOLLIES]
ジャケットのセンスがイマイチな(?)HOLLIESですが、このアルバムのジャケットはかなりいい感じです。
ジャケットのデザインだけではなく、内容的にも非常に良いアルバムです!
ジャケットは見開きになっています。
右側の上下が折り返されております。
BEATLESの『FOR SALE』などと同じようにレコードを内側から出し入れするタイプです。
裏ジャケです。
ジャケットの表裏にはラミネート・コーティングが施されています。
ジャケット製作会社のクレジットはありません。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に"PATENTS APPLIED FOR"と"MADE IN GREAT BRITAIN"表記があります。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
ちょっとだけレアなステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1G、SIDE2が-1Gです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/A、SIDE2が1/Aになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
ジャケットのデザインだけではなく、内容的にも非常に良いアルバムです!
ジャケットは見開きになっています。
右側の上下が折り返されております。
BEATLESの『FOR SALE』などと同じようにレコードを内側から出し入れするタイプです。
裏ジャケです。
ジャケットの表裏にはラミネート・コーティングが施されています。
ジャケット製作会社のクレジットはありません。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に"PATENTS APPLIED FOR"と"MADE IN GREAT BRITAIN"表記があります。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
ちょっとだけレアなステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1G、SIDE2が-1Gです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/A、SIDE2が1/Aになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
THE HOLLIES "WOULD YOU BELIEVE?" [THE HOLLIES]
微妙に似てないイラストが印象的な(?)HOLLIESの4作目『WOULD YOU BELIEVE?』です。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
今まではジャケットの状態がイマイチでしたけど、これから先は状態が良くなります。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に"PATENTS APPLIED FOR"と"MADE IN GREAT BRITAIN"表記があります。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/T、SIDE2が1/GOになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
今まではジャケットの状態がイマイチでしたけど、これから先は状態が良くなります。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
下部に"PATENTS APPLIED FOR"と"MADE IN GREAT BRITAIN"表記があります。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/T、SIDE2が1/GOになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
THE HOLLIES "HOLLIES" [THE HOLLIES]
HOLLIESの3rdアルバムです。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
このジャケットの状態もあまり良くありませんね・・・
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
窓の部分が半透明になっているタイプの”EMITEX”です。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/GA、SIDE2が1/Rになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
このジャケットの状態もあまり良くありませんね・・・
ジャケット製作会社はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
窓の部分が半透明になっているタイプの”EMITEX”です。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1、SIDE2が-1です。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/GA、SIDE2が1/Rになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
THE HOLLIES "IN THE HOLLIES STYLE" [THE HOLLIES]
HOLLIESのUK2ndアルバム『IN THE HOLLIES STYLE』です。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
このジャケットの状態もあまり良くありません。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
ジャケット製作はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
窓の部分が半透明になっているタイプの”EMITEX”です。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
レコード番号”PMC 1235"の文字が小さいタイプのレーベルです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2N、SIDE2が-2Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/GA、SIDE2が1/GAになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
このジャケットの状態もあまり良くありません。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
ジャケット製作はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
窓の部分が半透明になっているタイプの”EMITEX”です。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
レコード番号”PMC 1235"の文字が小さいタイプのレーベルです。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2N、SIDE2が-2Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が2/GA、SIDE2が1/GAになっています。
タックス・コードはKT刻印です。
THE HOLLIES "STAY WITH THE HOLLIES" [THE HOLLIES]
今回からはHOLLIESのUKオリジナル盤がしばらく続きます。
まずはHOLLIESの記念すべき1stアルバム『STAY WITH THE HOLLIES』からです。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
これはモノラル盤ですが、ジャケット右上の”MONO”表記がミドル・ロゴになっています。
ちなみに最初期プレスのジャケットはラージ・ロゴです。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
書き込みや経年変化による退色などがあって、お世辞にも良い状態とは言えません。
ジャケット製作はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
窓の部分が透明になっているタイプの”EMITEX”です。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1N、SIDE2が-1Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/P、SIDE2が1/Pになっています。
タックス・コードはZT刻印です。
レーベルには書き込みを消した跡があります。
こちらも良い状態とは言えません。
盤面の状態が奇跡的に良かったのが救いですが・・・
まずはHOLLIESの記念すべき1stアルバム『STAY WITH THE HOLLIES』からです。
ジャケットの表にはラミネート・コーティングが施されております。
これはモノラル盤ですが、ジャケット右上の”MONO”表記がミドル・ロゴになっています。
ちなみに最初期プレスのジャケットはラージ・ロゴです。
裏ジャケです。
取り出し口を除く三辺が折り返されております。
書き込みや経年変化による退色などがあって、お世辞にも良い状態とは言えません。
ジャケット製作はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブです。
窓の部分が透明になっているタイプの”EMITEX”です。
レーベルは”YELLOW PARLOPHONE”です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1N、SIDE2が-1Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/P、SIDE2が1/Pになっています。
タックス・コードはZT刻印です。
レーベルには書き込みを消した跡があります。
こちらも良い状態とは言えません。
盤面の状態が奇跡的に良かったのが救いですが・・・