THE ROLLING STONES "BEGGARS BANQUET" その2 [THE ROLLING STONES]
『BEGGARS BANQUET』の日本向けメーカー直輸入盤、通称”メ直盤”です。
ジャケットはもちろん英国製、ラミネート・コーティングが施されています。
ジャケットは見開きになっています。
裏ジャケです。
メ直盤のロゴは通常のDECCAではなく、”LONDON”のロゴになっています。
また、レコード番号も通常の”SKL4955”ではなく、”PS539”に変更されています。
ジャケット製作会社はGARROD & LOFTHOUSE社です。
もちろん、これはあくまでも”国内盤”なので、帯や日本語解説も付属しています。
解説は亀淵昭信氏です。
ちなみにこの盤に帯は付いておりませんでした・・・
付属していたインナー・スリーブです。
このタイプはDECCAの輸出仕様盤に使われていました。
おまけにこんな物も付いていました。
MICK JAGGERの電話インタビューが収録されたソノシートです。
このソノシートは一回しか聴いておりません。
これはあってもなくてもいいものですが、あるとないとでは値段がだいぶ違ってきます。
レーベルはDECCAの輸出仕様盤に使われていたLONDONレーベルです。
この時期のUK盤だとOPEN DECCAレーベル(溝なし)に該当します。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2K、SIDE2が-3Kです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/BH、SIDE2が1/Bになっています。
タックス・コードは”JT”刻印です。
ジャケットはもちろん英国製、ラミネート・コーティングが施されています。
ジャケットは見開きになっています。
裏ジャケです。
メ直盤のロゴは通常のDECCAではなく、”LONDON”のロゴになっています。
また、レコード番号も通常の”SKL4955”ではなく、”PS539”に変更されています。
ジャケット製作会社はGARROD & LOFTHOUSE社です。
もちろん、これはあくまでも”国内盤”なので、帯や日本語解説も付属しています。
解説は亀淵昭信氏です。
ちなみにこの盤に帯は付いておりませんでした・・・
付属していたインナー・スリーブです。
このタイプはDECCAの輸出仕様盤に使われていました。
おまけにこんな物も付いていました。
MICK JAGGERの電話インタビューが収録されたソノシートです。
このソノシートは一回しか聴いておりません。
これはあってもなくてもいいものですが、あるとないとでは値段がだいぶ違ってきます。
レーベルはDECCAの輸出仕様盤に使われていたLONDONレーベルです。
この時期のUK盤だとOPEN DECCAレーベル(溝なし)に該当します。
この盤のマトリックスはSIDE1が-2K、SIDE2が-3Kです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/BH、SIDE2が1/Bになっています。
タックス・コードは”JT”刻印です。
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