PETULA CLARK "DOWNTOWN" その1 [PETULA CLARK]
今回からは新たにガール・ポップの棚に移ります。
ガール・ポップの1枚目は、ブリティッシュ・インヴェイジョンを代表するガール・ポップ・アルバムです。
PETULA CLARKの『DOWNTOWN』です。
長いキャリアを誇る彼女のアルバムは全てをカバーしておりませんが(汗)、英米でヒット曲を量産していた60年代半ば頃のアルバムくらいは揃えたいと思っています。
私が持っている彼女のオリジナル・アルバムはUK盤ばかりですが、これだけは例外的にUSオリジナル盤です。
このアルバムのタイトル曲はアメリカで大ヒットしてグラミー賞も獲得していますから、やはりUS盤を持っていないとダメでしょう!
ジャケットはラミネート・コーティング無しのA式です。
裏ジャケです。
オリジナルのインナ―・スリーブは付属しておりませんでした。
レーベルはWARNERのゴールド・ラベルです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1C、SIDE2が-1Aです。
次回はジャケット違いのUK盤です!
ガール・ポップの1枚目は、ブリティッシュ・インヴェイジョンを代表するガール・ポップ・アルバムです。
PETULA CLARKの『DOWNTOWN』です。
長いキャリアを誇る彼女のアルバムは全てをカバーしておりませんが(汗)、英米でヒット曲を量産していた60年代半ば頃のアルバムくらいは揃えたいと思っています。
私が持っている彼女のオリジナル・アルバムはUK盤ばかりですが、これだけは例外的にUSオリジナル盤です。
このアルバムのタイトル曲はアメリカで大ヒットしてグラミー賞も獲得していますから、やはりUS盤を持っていないとダメでしょう!
ジャケットはラミネート・コーティング無しのA式です。
裏ジャケです。
オリジナルのインナ―・スリーブは付属しておりませんでした。
レーベルはWARNERのゴールド・ラベルです。
ステレオ盤です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1C、SIDE2が-1Aです。
次回はジャケット違いのUK盤です!
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