BILLY J. KRAMER WITH THE DAKOTAS "LISTEN..." [BILLY J. KRAMER]
今回はBILLY J.KRAMER & DAKOTASの『LISTEN...』です。
しばらくはマージー・ビートものが続きます。
これはUKオリジナルのモノラル盤です。
裏ジャケです。
取り出し口を除く3辺が折り返されております。
もちろん、表にはラミネート・コーティングが施されております。
ジャケット製作はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブは”EMITEX"です。
レーベルはBEATLESでお馴染みの”YELLOW PARLOPHONE"です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1N、SIDE2が-1Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/G、SIDE2が1/Gになっています。
タックス・コードはMT刻印です。
この盤の音はビックリするくらい”ラウド”です。
前にもどこかに書きましたけど、『WITH THE BEATLES』の1stプレス盤に負けず劣らずの迫力だと思います。
この盤の音を聴くと、彼らに対する印象が少し変わるかもしれませんよ!
次回はBILLY J.のUK編集盤『BILLY BOY』です。
しばらくはマージー・ビートものが続きます。
これはUKオリジナルのモノラル盤です。
裏ジャケです。
取り出し口を除く3辺が折り返されております。
もちろん、表にはラミネート・コーティングが施されております。
ジャケット製作はGarrod & Lofthouse社です。
付属していたインナー・スリーブは”EMITEX"です。
レーベルはBEATLESでお馴染みの”YELLOW PARLOPHONE"です。
この盤のマトリックスはSIDE1が-1N、SIDE2が-1Nです。
マザー/スタンパー番号はSIDE1が1/G、SIDE2が1/Gになっています。
タックス・コードはMT刻印です。
この盤の音はビックリするくらい”ラウド”です。
前にもどこかに書きましたけど、『WITH THE BEATLES』の1stプレス盤に負けず劣らずの迫力だと思います。
この盤の音を聴くと、彼らに対する印象が少し変わるかもしれませんよ!
次回はBILLY J.のUK編集盤『BILLY BOY』です。
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